純粋という名の武器に射抜かれた男の末路3

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1997年5月ノープランで勢いに任せて、会社辞めてしまうような大馬鹿物です
彼女からも呆れられ別れます とりあえず一人になったので
これから先の事を考えつつパソコンの日々が続きます

この頃は、ネットで求人検索とか出来なかったので、ハロワにも通いました
1ヶ月ほどプラプラとしましたが、運良く前職と同じような所へ行くのが決まり
とりあえず普通に会社へ通う生活に戻ります

出会いは突然

サーティの影響もあって、どうやら自分はパソコンを使う女性に惹かれてしまう
傾向にあるようで、昔から見た目重視だった自分は、更に女性に対して
そういう見方をしてしまう人間になっていました

彼女は自分とは違いMAC使いで、黒のPerformaを格好良く使いこなしてました
とある業界でクリエーターの仕事をしていて、色々な面で自分にないものを持っていた
ゲームが好きな部分や共通する話題が多かったこともあり
距離を縮めるのには時間が掛からなかった

その頃マイクロソフトは、Windows98を発売


自分はずっと使ってきたPC-98に別れを告げ、NEC初のDOS/V機、PC98-NXを所有していた
CPUはPentiumIIを搭載してたのでWindows98へのアップグレードは余裕だった
その当時、時代はDOS/V機で、自作パソコンへ一歩を踏み出そうとしてた

でも、その頃自分はパソコンは惰性で買っていた
自分の興味はMACの方へと向いていた
正確に言うと彼女>MAC>>>Windows98

最低、、、ていうか男って所詮そんな生き物

そんな彼女は逆にWindowsに興味を示し、ついにはWinノートを買った
その彼女の使っていたPerformaを譲り受け、自分もMACデビュー

考え方が全く違ったMACと彼女

MSのOSを使ってきた所為もあってか、MACはことのほか苦戦した
使い方が違いすぎる Winに慣れた事が邪魔になり
MAC OSの基本的な事から学ばないとお手上げでした
当時のMAC OSは10が出る前で、PerformaにはOS7辺りがバンドルされてた気がする

CPUはPower PC 603e 120MHzでRAMは最大まで増設されていた
マシン的にはそこそこ軽快だったが、自分の使っているWin機のが
スッペックや慣れも有ってか使いやすかった
でも
惚れた女への弱みもあってか、自分としては使いこなせなければ
って気持ちも有って、とりあえず人並みには使えるようになっていた

しかしそんな事とは裏腹に、彼女との気持ちがすれ違う部分が多々出てきた
自分は彼女、、いやパソコンを使っている女の子を求めてただけで
そこにはNo.30(サーティ)の姿を重ねていただけなのかもしれない

最低な奴だな・・・

2000年ミレニアム

MSがついにNT系のOS、Windows2000(W2k)を発売
そしてWin98系としてWindowsMeを9月に発売


当然、自分としてはW2kで自作、CPUはPentiumⅢの第二世代Coppermine
通称カッパを入手 クロックこそ1Ghzには届かないが
W2kには相性が良くて、起動から通常作業にいたる所まで
動作が神 しかもタスクマネージャの存在も安心感があり
とうとうWindowsも完成か、MACは完全敗北だわ
それと同時期、彼女とは殆ど連絡もとらなくなった
それはお互いに判っていた事 求めていた事が違っていたから

長年使って2019年2月、役目を終えた Performa

一人になったけどW2kさえ有れば問題なかった

Windows2000ユーザー名

「CINDY」自分はユーザー名に、この名前を良く使用する
この名前は「A・Iが止まらない」に出てくる「シンディ」からとったもの

admin
admin

また「A・Iとま」かw

シンディは活発で、まっすぐで心優しき女の子
ヱヴァンゲリヲンで例えると、「アスカ」タイプ

admin
admin

なぜエヴァで例える?w

そんなヲタ街道、絶賛爆走中とは裏腹に仕事は絶不調
直属の上司は優しかったから、それに甘えていたのだろう
TOPに近い人からは「このままじゃリストラ候補」と烙印
確かに、この頃は周りに居る多くの人に甘えていた
悪く言えば、プライベートの気晴らしに、仕事してたから反論は全く出来なかった
このままじゃ本当に駄目人間になってしまう
上司を見返す為に、仕事だけに集中した

時代は21世紀を迎え、WindowsXP発売を迎えようとしていた

純粋という名の武器に射抜かれた男の末路4
あれからどれだけ時間が経ったのだろう、眠い目をこすりながら時計をみたら深夜の1:30 店の中は時間を感じさせないような時が流れる楽しそうに話す自分の上司とは裏腹に、早く帰りたい空気が交錯する自分の事を嬉しそうに話す上司の話を、喜んで聞かな...

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