週末はゼットンふぁんくらぶ 亜無亜危異 – 亜無亜危異都市 #05

My Favorite

みなさんこんにちは!週末の一時、如何お過ごしでしょうか
「ゼットンふぁんくらぶ」
MCを勤めさせていただきます!私、DJラブリー西川口と言います
よろしくお願いします^^

みなさんは「ツッパリ」って言葉知っていますか?
そう 今で言う「ヤンキー」の様な人の事を、あの時代はツッパリといい
髪型は「リーゼント」ポマードたっぷりかパンチパーマに好みは分かれ
上は「長ラン」「短ラン」の学ランをまとい
下は「ボンタン」「寸胴」と言われる太めのズボン
「ヨロシク」「夜露死苦」のキメセリフ
自分の上の世代の方達は硬派のツッパリでしたが
自分の世代の頃は学校は荒れて居ましたが、割と平和主義が多く
軟派なボンクラが多かったですね 単なる女好きが多かったとも言われていますが
今日は、そんなツッパリ しかもガチな無政府主義な曲をお送りします

Sponsored Links

今日の1曲目 アナーキー ノット・サティスファイド

アナーキーは70年代後半にデビューし、世のツッパリ共の他に
色々な方面に影響を与えたバンドです あの故尾崎豊氏もアナーキーが好きで
パンク、無政府主義な部分で影響されてるのは、彼の楽曲を聴けば判りますよね
夜に盗んだバイクで走ったり、校舎の窓ガラス割る辺りなんてまさに。。

そんなアナーキーが世に出るきっかけとなった曲が「ノット・サティスファイド」
クラッシュやピストルズのオマージュな彼らは歌詞も過激で
言葉がストレート過ぎるが為にメディアで取り扱いしずらい存在
国鉄(現JR)の服にパンクに風に逆立てた髪型、初めて見る人はその姿に衝撃を
受けるが、彼らはその中身もガチな人だったから、その生き様に憧れる人が多いのも
判る気がします 格好を付けるためにツッパリでは無く
アナーキー自体がツッパリであり、そのツッパリのストレートな歌詞は
判りやすいので、世の中高生達の胸に響き熱狂させた

今日の2曲目 アナーキー アナーキー・シティ

そんなツッパリ共のバンドは、ストレートな歌詞のメッセージ性が魅力でしたが
この曲が収録されているアルバム「亜無亜危異都市」に初めて針を落としたとき
演奏の上手さってやつが光り、楽曲の完成度が今までと全く別物でした

「亜無亜危異都市」以前の楽曲は、正直なところサウンド面ではパンクロックで
ありがちな「薄っぺらさ」というものが目立ち、演奏面での雑さで良くも悪くも
あの時代のパンクロックだった気がします
しかしこのアルバムで、アナーキーのアーチストとしてのホンモノってやつが見えた
ボーカルのシゲルの叫びも、磨きが掛かり声の迫力が増して
コールアンドレスポンス面で、反射的に返してしまうようなものではなく
シゲルの言葉に対して、思わず「そうだ!」って返したい衝動の駆られます
これがロックなんだなーって今更ながら、アナーキーってすげーバンドだなって
まさにアナーキー・シティ アルバム「亜無亜危異都市」の1曲目に相応しく
迫力とアルバムに対しての期待感膨らむ楽曲です

ANARCHY アナーキー・シティ 亜無亜危異都市

今日の3曲目 アナーキー 右

今思えば突っ込んでみろ言わんばかりのストレートな題名
小気味良いギターのカッティングに、このベースライン
パンクロックでありがちなパターンでパンク好きにはたまらないサウンド
しかも題名とは裏腹に安定したサウンドに、シゲルの叫び響き渡る
ホンネと建前を皮肉った歌詞が、シゲルのボーカルで突き刺さる
世の中、右を向いてりゃ丸く収まる、だけどお前ら!とシャウトし
「だけど両方見なけりゃだめさ」は、両方見るんかいwwって思いっきり
突っ込みたくなる様なオチまで付けている始末で
いやはやアナーキーは色々な意味で、完成してるバンドで
この楽曲に関しては、話を聞くより実際に聴いて欲しい曲ですね

今日の4曲目 改革子供(REVOLUTION KIDS)

この曲は社会と大人へのプロテストソングでアナーキーらしい歌詞に
ちょっとコード進行がらしくない所がこの曲の魅力
アレンジでロック感が強めで、あまりパンク感がなく いつものアナーキーを
求める人には少し物足りなさを感じる しかし安定したサウンドに
相変わらずの格好いいベースライン 軽快にカッティングされるギター
今までの形から革命を起こすべく作られた楽曲と考えると、これはこれでアリだとおもう
ロンドンのエアー・スタジオで海外のエンジニアによって録音されたアルバム
A面はいつものアナーキーサウンド B面は「アナーキーがレゲエ!?」
って思わせるような様な曲を含め、新しい音に挑戦してる
進化を模索し革命を起こした それは色々な意味でファンを裏切るような
革命があったからこそ、アナーキーサウンドってやつは俺たちの何処かに残っている

ロックには酒、女、喧嘩が付きものですが、アナーキーはリアルに喧嘩や
それ以上の問題を起こしたり、リリースした楽曲が右側からクレームがつき回収
良くも悪くもロッカーの生き様ってヤツを俺たちに見せてきた

2017年にギターのマリが亡くなった
これによりアナーキーという時代に一区切りがついた
しかしボーカルのシゲルは2018年より「亜無亜危異」として
オリジナルの4人で活動を再開している
「満足してるヤツラは少ない筈さ 満足できることなんて何も起きやしないぜ」

彼らはロックの生き様ってヤツを 俺たちに見せつけるため
永遠に叫び続ける

そろそろ、お時間です
また機会が有れば色々なものを紹介させて頂きます
それじゃまた会える日まで ラブリー西川口でした (^_^)v

コメント

タイトルとURLをコピーしました