2020.2 軽量LinuxのArcoLinux-v20.1.4を、Celeron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64にインストール

Arch

今日は1月にアップされたArcoLinuxを使ってみます ArcoLinuxは、名前から想像付くと思いますがArch系のディストリビューションです アーキテクチャは64bit版のみ デフォルトのデスクトップ環境はXfceです

ArcoLinux軽量でも有名なディストリなので、実際にLS-4-64にインストールして試したいと思います

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ArcoLinux v20.1.4

Release 2020-02-07
Type Linux
Based on Arch
Architecture x86_64
DesktopAwesome, bspwm, Budgie, Cinnamon, Deepin, GNOME, i3, MATE, KDE Plasma, Openbox, Xfce

ダウンロード

https://arcolinux.info/

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポートWiFi
IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

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USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 一番上を選択[enter]キーを押します

起動と同時にインストーラーが立ち上がります Live Bootで試す場合はインストーラーを閉じ、インストールする場合は下のプルダウンメニューにて言語を選択します この時点でメニューの日本語は文字化けして、日本語を選択すると

こんな感じでインストールしたくとも、読めない状態です 自分は読めなくとも進める事が出来るので、そのままインストールしました ここでは英文のまま進めた画像を貼って進めます

タイムゾーンを選択 地図上で日本を選択すると Asia/Tokyoになります

キーボードレイアウトを選択 左のメニューでJapaneseを選択します

インストールするデバイスとパーティションの選択です 通常は一番上を選択しますが、このパソコンにはWindowsがインストールしてありデュアルブートさせるので、一番下のマニュアルを選択します

インストールするパーティションをクリックすると編集画面が現れます ファイルシステムext4にフォーマット マウントポイントを「/」でOKを押します

ユーザ情報とパスワードを入力

最終確認です 問題なければ[install]を押してインストールしましょう

インストールは10分前後で終了します ※インストールに掛かる時間はパソコンのスペックにより前後します

起動

起動します デュアルブートでインストールした場合はブート画面が現れます 予めインストールしてあるWindows7は表示され問題無く起動します ここではArcoLinuxを選択し起動させます

因みにWindows7はサポート終了したので、オフラインにて使っています

メニューランチャー

起動しました 日本語でインストールしたので普通に日本語で使えます しかし日本語入力が未インストールなので最後にインストールします

Terminal

Arch系のアスキーアートはいつ見てもグッと来ますね

設定マネージャー

各種設定ツールが揃っている設定マネージャーです

Thunar

ファイルマネージャーは軽量高機能なThunarです

Pamac

アプリ管理ツールのPamacです GUI操作にてアプリをインストールや更新できるツールです イマドキのLinuxは大体こういったツールが用意されているので、良い意味で敷居が下がり誰にでも気軽に使えるOSになりつつある気がします

デスクトップ上の右クリックメニュー

デスクトップ上の右クリックメニューです デスクトップの設定を開き、壁紙を変更しましょう

デスクトップの設定

ArcoLinuxの壁紙は風景画が多いです 中には突っ込みたくなる画像もありますが、そこは大人の対応でスルーします

Conky

ArcoLinuxにはデスクトップウィジェットのConkyがインストールしてあり、予め作られたウィジェットを起動できるツールが用意されています

こんな感じで起動するConkyを選択できるツールです

収録されているConkyは多く、中にはこんなオシャレな時計のウィジェットもあります これ目当てでインストールしたくなりますよね

Chromium

ArcoLinuxにはウェブブラウザが、ChromiumとFirefoxインストールされています

Pragha Music Player

ミュージックプレイヤーのPragha Music Playerです

このパソコンにはUSBスピーカーが接続されていますが、特に設定する事無く音は再生されました

日本語入力インストール

日本語入力環境のFcitx、Mozcをインストールします とりあえず更新してからインストールします

$ pacman -Syy
$ pacman -S fcitx-im fcitx-mozc fcitx-configtool

インストール終了後に、再起動か再ログインすると反映され日本語入力可能になります

カスタマイズ

カスタマイズといっても大した事していませんw DockランチャーのPlankが有るのでメニューランチャーを追加しました これだけでも使い勝手は激変します

あとがき

ArcoLinuxはセレロン登載のパソコンで軽快に動作しました さすが軽量の名は伊達ではありませんね 今回はインストールしましたが正解でした ここまで軽快に使えたら、きっと自分ならインストールしただろうなって思いました

ArcoLinuxはWindows7の乗り換えとしてもアリですね サポートはローリングリリースのArch系なので安心して使えますし、情報もネットには多く掲載されています

Arch系なので若干使うのに不安な方は、とりあえずLive Bootにて自分のパソコンで実際に試してみることをお勧めします アプリのインストールから使い勝手を身をもって試さないと判らない部分もあるので

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