2020.04 MX LinuxフォーラムのMX KDE 19.1を、ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

antiX

今日はMX LinuxフォーラムのMX KDE 19.1を使ってみたいと思います

MX Linuxはデスクトップ環境がXfceのディストリビューションです そしてDistroWatchで他を寄せ付けない人気っぷり そんな人気のディストリを他のデスクトップ環境で動かしたいと思うのがヲタ心 そんなヲタ心をフォーラムで一つの形になりました

MX KDEはその名前の如く、KDE Plasmaデスクトップです

セレロン搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で起動してみます

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MX KDE 19.1 64bit

Release 2020.03.19
Type Linux
Based on Debian(Stable), antiX
Package Management dpkg
Architecture x86_64
Desktop KDE Plasma

ダウンロード

MX Linux Forum - Index page

ECS LIVE STATION LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
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MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 上から2番めを選択[Enter]キーを押します

Languageを選択 Japaneseは39を入力

Timezoneを選択 Tokyoは60を入力

その他諸々聞かれますが、判らなければ 1)Default入力でも構いません

起動しました っていうか日本語化されていません 何度か試しましたが日本語化できずです

Liveセッションでの日本語化

という訳でいつもの様に日本語化させます Terminalを起動し下記コマンドを入力

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -y install task-japanese locales-all
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

一旦ログアウトし再ログインで設定が反映されます ログイン時のPASSは下記です

 Username  demo 
Passworddemo

再ログイン完了 起動後の挙動はそこそこ軽快 5.7★★☆☆☆ KDE Plasmaのデスクトップという感じです

Desktop

MX KDEは下部にパネル設置 左シングルクリック実行の設定です

パネル左側

パネル左側にはアイテムが1個

①メニューランチャー

パネル右側

パネル右側にはパネル常駐アプリが9個

②デバイスの通知

③キーボードレイアウト

④USBデバイスアンマウンター

⑤Networks ネットワークの設定及び、Wi-Fiの接続可能なSSID表示・設定・接続

⑥クリップボード コピーした語句を保存管理するツール

⑦Audio Volume サウンドデバイスの音量調整・設定

⑧Status & Notifications ②〜⑦のステータス・通知

⑨日時 クリックでカレンダーが表示されます

⑩パネルの設定

デスクトップでの右クリック

Configure Desktop

デスクトップの壁紙設定です オリジナルの壁紙が数枚用意されています

システムツール

System Settings

各種設定ツールのSystem Settingsです

MX Tools

MX設定マネージャーのMX Toolsです セットアップツールやパッケージマネージャーもあります

Synaptic Package Manager

アプリ管理ツールのSynaptic Package Managerです GUI操作にてアプリのインストールが行えるツールです

Dolphin

高機能なファイルマネージャーのDolphinです

アプリケーション

インターネット

インターネットアプリはブラウザ・メールクライアント・トレントと、定番のアプリが名を連ねています

FirefoxはCPUがセレロンなので起動は遅いですが、起動後はそこそこ快適に使うことが出来ます

オフィス

オフィスアプリは定番のLibreOffice中心に揃えています

LibreOffice Calcは使いやすい表計算アプリです

グラフィックス

グラフィックスはビューア・編集と定番のアプリが揃っています 因みにスクリーンショットは自分が追加でインストールしました

GIMPは凄く使いやすい画像編集アプリです 軽量でいて高機能 自分は執筆時に毎日使っています

マルチメディア

マルチメディアはプレイヤー系のアプリが多めですね

ミュージックプレイヤーは高機能なClementineです クラウドストレージと同期し再生可能です

このパソコンにはスピーカが無いので、USBスピーカーを接続しています 起動後に設定なしで音は出ました Linuxのデバイス認識能力の高さが光ります

あとがき

MX KDE 19.1はとても面白いディストリビューションですが、未完成な部分が多々見受けされました しかしそれを理解した上で利用する分には全く問題が無いので、今後のアップデートに期待ですね

MX LinuxはXfce一択なので、こういったフォーラムでビルドされるエディションは期待に胸膨らみます 特にMX Linuxの様な世界中で大人気のディストリビューションは待っている人は多いと思います しかもKDE Plasmaは人気のデスクトップなので、期待している人も多いと思います

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