2019.12 Ubuntu Studio18.04をインストールしたVAIO TypePを軽量化

Linux

前回Ubuntu Studio18.04をインストールしたVAIO TypePですが、そこそこ軽快に使えますが長い目で見た場合、もう少し軽量化したい 軽量化の基本無駄なソフトを削除・ゴミを掃除・デスクトップ環境の見直しに・・・

そんなこんなでとりあえずアレコレしてみました

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BleachBitでクリーニング

まずはインストールしたUbuntu Studioの不要なソフトの削除をしました 画像は有りませんが使わないオフィス類や編集ソフトを全て削除

そして削除の後に掃除ツール「BleachBit」を使いディープスキャンして無駄なファイルを削除しました これにより1GBくらい空きができました

LXDEデスクトップ環境のインストール

今回の軽量化の目玉 LXDEのデスクトップ環境のインストール Ubuntu Studioは元々Xfceのデスクトップ環境を使っており、それより軽量なLXDEを使う事により軽量化できます UbuntuをLXDE化したLubuntuというディストリが有りますが、考え方はそれと一緒 インストールはTerminalでもSynaptiicでも出来ます

Terminalは下記コマンドにてインストールできます

sudo apt-get install lubuntu-desktop

Synapticでもインストールは「lubuntu」で検索すると下図の様に表示されますのでインストールできます

インストール完了したら、一旦ログアウトします

起動

ログイン画面が現れます パネルの右側のアイコンでLXDEが表示されています これによりログインする事によりLXDEデスクトップ環境が使えます

ログインしました LXDEのデスクトップ環境は触れた瞬間、軽量感を感じます

とりあえずパネルを左に表示させました メニューはUbuntu Studioのメニューは表示されませんが機能します ※メニューのカテゴリーは表示されませんがソフトは表示されます

デスクトップが真っ黒なのもアレですのでUbuntu Studioのものを表示させました

Ubuntu StudioのLowlatencyカーネルを使っているか確認します Terminalにて下記コマンドで確認出来ます

uname -r

Jackオーディオを使ってみましょう JACK Audio Connection Kitを起動しAudaciousにて再生も問題なく再生できます しかもUbuntu StudioのXfce環境と違いLXDEなのでスムーズ接続再生できます

タスクマネージャで確認しても軽量化は一目瞭然 メモリ消費率もCPU稼働率もTypePの理想の感じです

因みにLXDE化したのでファイルマネージャはLXDEのPCManFMが追加でインストールされました

あとがき

VAIO TypePにUbuntu Studioをインストールした場合、LXDE化は超お勧めです 使ってみて判りますが、使用感はLubuntu18.04を使っているのと一緒で、かなり軽快に動作し使う事ができます 機能はUbuntu Studioの機能を残しつつ、こんなに軽量に使えるのは反則ですねw

これとは別にLubuntu18.04をインストールし、Ubuntu Studioの機能を後からインストールする方法もありますが、どちらも同じく軽量に使えると思います 作業的にどちらも難易度は変わらないのでお好きな方法で試してみてください

因みに起動時と終了時の画面はLXDE化しても変わりません

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