2020.2 Debian 10.2.0 LXQt 32bit は、VAIO TypePにとって最高のLinuxディストリ

Debian

今日はDebian 10.2.0 LXQt 32bitを使ってみます Debianはデスクトップ環境の選択肢が多く、しかもアーキテクチャも32bit・64bit揃い踏みなので、自分のパソコンスペックに合った環境を選択する事ができます 今回は「VAIO TypePを格好良く使いたい」というコンセプトでカスタマイズしてみたいと思います

VAIO TypePは低スペック故に、見た目より軽さを選ばざるを得ない そんなカルマを払拭すべく、TypePの新たな可能性を探りたいと思います

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Debian 10.2.0 LXQt 32bit

Release 2020. 01.13
Type Linux
Based on Independent
Architecture aarch64, armel, armhf, i386, i686, mips, mipsel, ppc64el, s390x, x86_64
Desktop AfterStep, Awesome, Blackbox, Cinnamon, Fluxbox, lwm, FVWM, GNOME, i3, IceWM, ion, JWM, KDE, LXDE, LXQt, MATE

ダウンロード

Debian -- The Universal Operating System
Debian is an operating system and a distribution of Free Software. It is maintained and updated through the work of many users who volunteer their time and effo...

VAIO TypeP VGN-90HS

CPU Intel® Atom Processor Z540
RAM DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

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起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます そのまま[enter]キーを押し起動させます

起動しました 起動後の挙動はかなり軽量なフィーリング 期待に胸膨らみます

日本語化

LXQtデスクトップ環境なのでGUIにて設定できます Configuration Centerを起動し囲った3つを設定します

タイムゾーンを Asia/Tokyo

キーボードレイアウトを Japanese

Localeを日本語

設定後は一旦ログアウトします 再ログインのPASSは「live」です

再ログイン完了 日本語化はそこそこ施されました 因みに普通にインストールすれば、特に設定する事無く完璧な日本語環境にて使う事ができます

ファイルマネージャーは軽量高機能のPCManFM-Qtです

アプリ管理ツールは定番のSynapticです GUI操作にてアプリをインストール出来るので、初めてでも使えると思います

オフィスアプリは定番のLibreOfficeです 某MS社のオフィスと同等の使い勝手で、乗り換えの方は簡単に使いこなせるかと思います

ウェブブラウザはFirefoxです 起動は遅いですがそこそこ使えます 軽快に使いたければ、軽量ブラウザをインストールした方がいいです Palemoonかmidori辺りがTypePには合っています

メールクライアントは定番のThunderbirdです

ミュージックプレイヤーの音飛び問題

ミュージックプレイヤーのAudaciousを起動

しかしここで問題発生 再生時に音飛びします しかしこれは想定内です TypePでDebian系のディストリでは大体音飛びします 対策は・・・

Audaciousの設定で出力プラグインのデフォルトで使われているPulseAudioを外します 他を選択 無事に音飛び解消

Audaciousは少しテーマを変えてみました Winampのテーマです

右クリックメニューです

タスクマネージャーが無いのでインストールしました それにしてもCPUがかなり安定して凄く良い感じです メモリ消費は若干高めですが軽く使えるので無問題です

LXQtなので透過効果をつけてカスタマイズ パネルを左設置 DockランチャーのPlankをインストール テーマはデフォルトです

あとがき

Debian 10.2.0 LXQt 32bitはVAIO TypePでかなり軽量に使えたので大満足の作業でした LXQtはLXDEより軽量ではないので、今まで試さなかった事が悔やまれます こういう事は理論値だけで答えを出さずに、一度は使ってみたいと判らないものですね

Debian 10.2.0 LXQtはWindows7の乗り換えには最適なディストリです っていうよりDebian自体どれをとってもお勧めです Debianは、あのUbuntuの元となるディストリビューションです 安定感と情報量はNo1と言っても良いくらいお勧めのディストリです

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