2020.3 MakuluLinux 2020-02-21を、Lenovo G580で試してみた

Debian

今日はMakuluLinuxを使ってみたいと思います

MakuluLinuxは南アフリカ産のディストリで、その外観はスッキリと綺麗に纏まった印象 ある意味ビジュアル系ディストリと言っても良いディストリビューションです

アーキテクチャは64bit デフォルトのデスクトップは Cinnamonを採用しているので、Ivy Bridge 世代のCorei5を積んだLenovo G580を使います

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MakuluLinux 2020-02-21

Release 2020-02-21
Type Linux
Based on Debian,(Testing)
Architecture x86_64
Desktop Cinnamon, Xfce

ダウンロード

MakuluLinux – A Whole World of Possibilities

Lenovo G580

CPUCore™ i5-3210M
RAMDDR3(PC3-12800 SDRAM)6GB
VIDEOIntel HD Graphics 4000 Intel® Ivybridge Mobile
STORAGESSD128GB
IEEE802.11b/g/n

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

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USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます そのまま[enter]キーを押します

起動しました 起動後の挙動はかなり快適です まあCorei5のパソコンなので当然と言っちゃ当然ですね

Liveセッションでの日本語化

System Settings の Language Settings を Japanese へ変更します

デフォルトでは日本語は無いので、青で囲ったLanguage supportで日本語を追加します そして赤で囲ったLanguageとRegionをJapaneseに変更 緑で囲ったSystem localeを押します

次はタイムゾーンの変更ですが、デフォルトでロックされていますのでロック解除します パスワードを求められますので「makulu」入力 地図上で日本を選ぶとAsia/Tokyoになります

キーボードレイアウトの変更は、KeyboadのLayoutsタブにてJapaneseを追加します デフォルトで入っているものは削除します

一旦ログアウトします 再ログインで日本語化されます ログインの際のUser Passは下記を入力します

USER makulu
PASSWORD makulu

再ログイン完了 メニューランチャーの左下のアイコンをクリックすると…

メニューランチャーを小さくする事ができます

各種設定ツールのシステム設定です

アプリ管理ツールです アプリをGUI操作にてインストール・削除・アップデート出来るツールです

定番のアプリ管理ツールのSynapticパッケージマネージャーも用意されています こちらもGUI操作にてアプリのインストールができるツールです

パッケージ管理ツールのパッケージアップデーターです パッケージを更新するツールです

ファイルマネージャーはNemoです

オフィスアプリはLiberoOfficeが入っています

LiberoOfficeはMS社のオフィスと同等のパフォーマンスのアプリです

Windowsのペイントに少し機能を付け加えた感じの、ペイントアプリPintaです

ミュージックプレイヤーは、軽量高音質のAudaciousを追加でインストールしました

ウェブブラウザはGoogle Chromeです なんだかんだでChromeは使いやすいし便利なブラウザです

デスクトップ上の右クリックメニューです

壁紙変更はシステム設定の背景を選択すると、右側に壁紙のリストが現れます これは面白い壁紙設定ですね 壁紙は風景画が多いです 少し寂しい感じのものが多いです

インストーラー

インストーラーは左のアイコン「Live Installer」をクリックで起動します

言語を日本語を選択する事により日本語にてインストールできます

セレロンのパソコンで起動してみる

MakuluLinuxは想像以上に軽量に使えたので、試しにセレロンを積んだLS-4-64で起動してみます

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

起動しました 想像以上に使える感じ 最初からこれで試しても良かった気がします Corei5で使っても普通に使えるのは判っていますし

CPUとRAMの消費が少し高めですが使えなくないレベルですね このスペックが使える最低レベルな気がします

しかしMakuluLinuxのデスクトップは、フルHDの解像度にフィットしますね 大きめのメニューランチャーとConkyが映えます

あとがき

MakuluLinux 2020-02-21は一言で面白いディストリです 言葉では表現しにくいですが、「そう来たか」って思わせられる部分が多々あり、使っていて面白かったです 発想のベクトルが少し違う感じで…

MakuluLinuxはロースペック向けでは無いので、Windows7モデルを使えばそのパフォーマンスを発揮できると思います 

ロースペック向けでは有りませんがGnome辺りとは違い、Celeron N2830でも動作します UIは比較的単純なので、こういった系統が好きな人は試してみるのも一考 意外と新たな発見があるかもしれませんよ

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