2020.12 Endless OS 3.9.1を、Celeron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Debian
Sponsored Links

今日はEndless OS 3.9.1を使ってみたいと思います

Endless OSはUSA(アメリカ合衆国)発のDebian GNU/Linuxベースのディストリビューションです Endless OSは無料で堅牢なコンピューティングソリューションです シンプルにカスタマイズされたデスクトップは誰にでも簡単に使うことができ、パーソナルやオフィシャルなシーンでの活躍が見込まれます オンラインとオフラインで使用できる学習や作業・エンターテイメントに不可欠なアプリやコンテンツも多く用意され、インストール後は即戦力で使えるでしょう

万物流転の世にテクノロジーは万能では無いでしょう しかしEndless OSを使う事によりデジタルリテラシーを向上させ、コンピューターを貴方にとって便利なものへと変えてくれるでしょう

今日はCeleron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

Sponsored Links

Endless OS 3.9.1

Release 2020.11.10
Type Linux
Based on Debian(Stable)
Architecture x86_64
Desktop EOS Shell (GNOME)

ダウンロード

Endless OS
The operating system that comes with everything your family needs. Download Endless OS to access a world of knowledge.

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです準備先ずはRufusをダウンロードします下記公式ページよりダウンロードできますDownloadRufu...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用します準備UNetbootinインストール使...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

EndlessOS 3.9.1ブート画面とかなく起動します

初期設定

このウィンドウが現れます
使用する言語を選択します

キーボードと入力メソッドを入力します
ここはデフォルトの選択でOKです

使用するコンピュータが有線ネットワークを使わずWi-Fiを使う場合、接続可能なWi-FiのSSIDが表示され接続を促します

地図上をクリックしてタイムゾーンを設定します

ユーザー情報を入力します
ユーザーパスワードを設定する場合は、Set Passwordにチェックを入れ設定します

Endlessを使い始めるをクリックします

初期設定で設定されたセッションはUSBメモリに保存され、次回起動時に使う事ができます

Desktop

Endless OS 3.9.1のデスクトップはパネルは下に設置 上には検索ボックスを設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

このパソコンでの起動後の挙動は、そこそこ使える感 ★★☆☆
逆に言うとこのパソコンでDebian系とはいえ、Gnomeデスクトップ系が起動できるのに驚きです
因みに、このパソコンではUbuntuはキツイです

セッションのオプション

セッションのオプションはパネル右側のシステムツールにあります
コンピューターをログアウト・シャットダウン等を実行できます

ログイン画面

ログイン画面ではユーザーネームとパスワードを入力してログインできます

Liveセッションでは、初期設定でパスワードを設定しなければパスワード無しでログインできます

パネルアイテム 左側

Chromium

ウェブブラウザのChromiumです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後はそこそこ軽快に動作します

パネルアイテム 右側

システムトレイ

ネットワーク関連とサウンドデバイスツールがあります

検索ボックス

コンピューターやGoogleの検索ツールです

試しに「audaious」と検索してみます
検索結果は下記の通り ウェブブラウザを使ってAudaciousを検索と、App Centerでインストール可能なAudaciousを表示
自分はあまり上手く使えませんが、使い方次第で可能性は無限大です

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの背景の設定

背景の設定にはオリジナルの背景画像が用意されています
パンダさんの画像もあります

System Tools

設定

各種設定ツールの設定です

GNOME端末

ターミナルエミュレーターのGNOME端末です

App Center

アプリ管理ツールのApp Centerです
GUI操作にてアプリをインストールできるツールです

ファイル

シンプルなファイルマネージャーのファイルです

Applications

Evolution

メールクライアントのEvolutionです

Twitter

Twitter公式クライアントです

LibreOffice

オフィスアプリのLibreOfficeです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後はそこそこ軽快に動作します

画像ビューア

シンプルな画像ビューアです
このパソコンでも軽快に動作してくれます

Rhythmbox

ミュージックプレイヤーのRhythmboxです
GNOMEデスクトップと上手く連携してくれます

日本語入力

EndlessOS 3.9.1は日本語入力関連ツールはインストール済みです
設定確認します

入力メソッドの設定

設定を起動し、地域と言語を開きます
入力メソッドで日本語入力日本語(Anthy)を設定します

入力メソッドでMozcを使いたい方は、IBus Mozcをインストールし、ここで設定すれば使う事ができます

設定完了するとパネルにはキーボード(IBus)が常駐します

ワープロアプリを起動して、日本語入力のテストをします

インストール

パネルアイテム左側にあるReformatを起動します
インストーラーは英語表記なので若干敷居は高めです

7インチディスプレイに繋いでみた

7インチタッチスクリーンのIPS容量性ディスプレイに繋いでみます

解像度は低めですが地味に見やすいです
デスクトップはAndroidテイストなのでタブレット感覚で使えそうです

しかし、ここで問題 タッチスクリーンが使えません

タッチスクリーンが使えれば需要ありそうな気がします
因みにこのディスプレイはWindows10ではタッチスクリーンは正常に動作します
実に惜しいです

とりあえずBluetoothデバイスを繋いでミュージックサーバーとして使えそうです

あとがき

Endless OS 3.9.1は開発スタッフの言う通り簡単で誰にも使えるOSです

パソコンを初めて使う人にとってはスマホの如く使える感じがとても良いです タッチスクリーンが本格的に普及すれば、こういったUIが流行りそうな気がしますね 何と言ってもGNOMEを軽快に使えるのが良いですね ぶっちゃけ、このパソコンでキツかったらi3のパソコンで使う準備は万端でした

コメント

タイトルとURLをコピーしました