【軽量Linux】DistroWatch.comで盤石の人気の Manjaro Linux 18.1.2 を試してみた

Arch

カスタマイズの自由度が高い「Arch Linux」 「Ubuntu」に比べたら若干敷居が高いイメージです それはCUI(コマンド操作)の時代の話 GUI(グラフィカルユーザインターフェース)の今はコマンド入力の出番は少なくなりましたね しかしながらGUIのお陰でLinuxも敷居が低くなり一般的にも流通し、今では双璧のOSの地位を揺るがす存在になりつつあります そんな「Arch Linux」から作られた「Manjaro Linux」 DistroWatch.comでは「Linux Mint」に並んで大人気のディストリです そんな「Manjaro Linux」を今回試してみたいと思います

今回試すディストリはXfceデスクトップ環境なので、さすがにVaioPは無理だと思いますので、使用するパソコンは Celeron搭載のLS-4-64とCore i5第一世代搭載のCF-N9で試してみたいと思います

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Manjaro Linux 18.1.2

OSタイプ:Linux
ベースディストリ:Arch
パッケージ管理:Pacman, snap
アーキテクチャ:aarch64, x86_64
デスクトップ環境: GNOME、Xfce、KDE

使用するパソコン

CF-N9LWCJDS

CPU:Core i5 560M
RAM:DDR3 PC3-6400 4GB
VIDEO:Intel HD Graphics VRAM 763MB
STORAGE:SSD128GB

LS-4-64

CPU:Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM:DDR3L 4GB
VIDEO:Intel® HD graphics
STORAGE:SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポートWiFi
BlutoothIEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Manjaro Linux をダウンロード

Manjaro Linuxのサイトでダウンロードします

Manjaro - FREE OPERATING SYSTEM FOR EVERYONE
Free fast and secure Linux based operating system for everyone, suitable replacement to Windows or MacOS with different Desktop Environments

TOPページのTry manjaroGet XFCEでダウンロードのページへ行けます

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する

Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです

Rufus をダウンロードします  https://rufus.ie/  からダウロードしてきます

Rufus - The Official Website (Download, New Releases)
Rufus is a small application that creates bootable USB drives, which can then be used to install or run Microsoft Windows, Linux or DOS. In just a few minutes, ...

ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう

上段のISOイメージを選択をクリックし、書き込むISOファイルを選択 ※保存場所にもよりますが、Rufusが自動的に選択してくれる場合があります

USBメモリを挿入するとデバイスに表示されます 確認したらスタートボタンを押します

書き込みが始まります

これでLinuxが起動できるUSBメモリが完成しました

LS-4-64 で起動する

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が表示されます このまま押すと言語は英語にて起動します 日本語で使用する場合は[↑]ボタンにてLang=enUSに合わせて[enter]キーを押します

多くの国の言語が並びますが[↓]キーにて下の方へ移動させると「日本語」がありますので、[enter]キーを押すと「Manjaro Linux」が起動します

「Manjaro Linux」が起動しました

Xfceデスクトップ環境の大まかなメニューは上記です アイコンはマウスでシングルクリックで選択、ダブルクリックで実行 とりあえず設定画面を開いてみましょう

比較的にオシャレなデザインですね 某iOSに似ている気がします

Xfce環境標準のファイルマネージャ「Thunar」です 多機能でカスタマイズ性にも優れているファイルマネージャです

メディアファイルを再生します ミュージックプレイヤーは高音質の「Audacious」がインストールされていますので「KonaLinux」には勝てませんがいい音です Linuxは基本、マルチデスクトップです 現在の作業デスクトップは「A」です 「B」をクリックでデスクトップBへ行きます

デスクトップBでGIMPを起動してみましょう デスクトップAでは「Audacious」が音楽ファイルを再生中です

こんな感じでマルチデスクトップを使うと、一台のパソコンを便利に二つのデスクトップを使って作業する事が出来ます

タスクマネージャを使ってCPUの稼働率を確認してみましょう 「Audacious」で再生中なので若干高めですが、CPUが Celeronなので仕方がないですね

CF-N9LWCJDSで起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

毎度の事ながらLS-4-64の後のCore i5のパソコンは快適に使えすぎてレポが、おざなりになりそうですね

terminalを使ってのコマンド入力

Arch Linux系のManjaro Linux Debian系との違いは「パッケージ管理」が全く違いDebianの「apt」に対して、Archは「pacman」を使います CUI(コマンド操作)でソフトをインストールしたり、アップデートやアップグレードする際に打ち込むコマンドが異なる訳です それがGUI操作により基本使い方は一緒に近い感じ なんか個性が無くなり面白みが若干半減してる気もします 

しかしパッケージ管理がGUIな昨今、コマンド入力の敷居がないお陰もあって、Linuxが一般普及する事に一躍買っているのも事実 スマホ普及によりパソコンを使う人が減っている今の流れなんでしょうかね

ウェブブラウジングは至ってサクサク

自分はスマホは便利で無くてはならないアイテムの一つです でもパソコンもそれ以上に好きです 多くのメーカさんには大変な時代ですが、頑張ってこれからもVaio TypePやレッツノートの様な魅力的なパソコンを作り続けて欲しいですね

まとめ

今回使ってみたManjaro Linuxは、多くの人の支持を受けるだけのパフォーマンスを備えたディストリというのが判りました 一昔前は「pacman」の様なコマンドに対する敷居が有りましたが、GUIでパッケージ管理されている今、そんなものなど全くなくLinuxはLinuxで有って多少の使い方の違いは有れど、同じLinuxなんだなーって感じましたね でもせっかくキーボードが有るのにCUIで、、って方も多くおられて自分もその一人 でも別にコマンド操作は無くなる訳じゃないし、新たなLinuxの可能性と考え納得しています 話は飛びましたが、今回使ってみてLS-4-64ではそこそこ使える手応えはありましたが、やっぱりこのパソコンにはLubuntuやLinux Beanの様なLXDE系の軽量なLinuxが一番ですかね CF-N9は余裕で使えるのでお勧めしたい所なのですが、安定感と日本での情報量が圧倒的にUbuntuが強いので何とも言えないですね でも使ってみたいのならチャレンジしてみるのも一興です

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