2020.07 TROM Jaro 06.06.2020を、dell OPTIPLEX 3010 で日本語起動

Arch

今日はTROM Jaro 06.06.2020を使ってみたいと思います

TROM JaroはManjaro Linuxベースのディストリビューションです Gnomeを機能的にカスタマイズしたデスクトップは使い易く、幅広くユーザーを獲得できる可能性を持っています デザインもManjaro系は相変わらずオシャレでハイセンスにカスタマイズ

デスクトップはGnomeなのでcorei3搭載のdell OPTIPLEX 3010 で起動してみます

Sponsored Links

TROM Jaro 06.06.2020

Release 2020.07.07
Type Linux
Based on Manjaro
Package Management Pacman, snap
Architecture x86_64
Desktop Gnome

Download

TROM-Jaro
A Trade-Free operating system based on Manjaro Linux We think it’s easier to use than MacOS, better than Windows, more customizable than Android, and more secur...

dell OPTIPLEX 3010

CPU Intel Core™ i3 3220 3.3GHz
RAM 4GB DDR3 1600 MHz SDRAM
STORAGE SSD128GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...
Linux Mintで簡単にLive BootできるUSBメモリを作成
Linux MintにはUSBメモリフォーマッタとUSBメモリライタというアプリがバンドルされていますこのアプリは名前のごとくUSBメモリのフォーマット・USBメモリのライティングアプリですしかも使い方が簡単!!自分の知っ...

起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

Manjaroでお馴染みの、この画面が現れます
使用するTimezoneKeytableLanguageを選択しEnter キーを押します

Desktop

起動しました 起動後の挙動は至って軽快 ★★★☆☆ 星4つに近い3つ キビキビ動作するGnomeは使い易いです

TROM Jaro 06.06.2020のデスクトップはパネルが上に設置 左側にはランチャーのダッシュが設置されています マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム

アクティビティ

上部には検索ツール 中央には現在開いているウィンドウの一覧、右側にワークスペース一覧が表示されます

通知エリア

通知エリアはパネル上は時計を表示 クリックでポップアップ表示されます
通知エリアの他にカレンダーも表示され、登録されたスケジュール等もポップアップ表示で知らせてくれます

システムトレイ

サウンドデバイスの音量調整・ディスプレイの輝度調整・ネットワークの設定・セッションのオプションなどの調整設定ツールです

アプリケーション

クリックでアプリケーションランチャーが表示されます

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの背景

デスクトップ背景画像は綺麗な風景画の画像が揃っています
これ目当てでインストールする価値アリですね

System Tools

設定

各種設定ツールの設定です

ファイル

軽量ファイルマネージャーのファイルです

Pamac

アプリ管理ツールのPamacです GUI操作にてアプリのインストールを行えるツールです

端末

ターミナルエミュレーターの端末です

Tweaks

詳細な設定でカスタマイズできるツールです

システムモニター

CPU・メモリ・ネットワークをモニタリングできるツールです

Applications

Firefox

ウェブブラウザのFirefoxです

LibreOffice

オフィスアプリのLibreOfficeです

gThumb

画像ビューアのgThumbです

Parole

ミュージックプレイヤーのParpleです

日本語入力

日本語入力関連をインストール設定します

Fcitxをインストール

端末を起動します 下記のコマンドを入力します

$ sudo pacman -S fcitx fcitx-mozc fcitx-configtool

.xprofileを作成

テキストエディッタを起動します
~/.xprofileを作成し、下記を記載し保存します

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx

一旦ログアウトし、再ログインします ログインのパスワードは「TROMjaro」です 大文字小文字を間違えないで入力しましょう

ログインするとパネルにFcitxが表示されいます クリックで設定を開きます
入力メソッドタブで日本語キーボードMozcが選択されていることを確認します

ワープロアプリを起動して、日本語入力テストします

インストール

ダッシュよりインストーラーを起動します
ここで悲報です 言語選択で日本語を選択すると文字が消えます
Manjaroアルアルですが実に残念です インストールは英語にてインストール、後から日本語にするしかないですね

TROM Jaro 06.06.2020って軽量?

Gnomeの段階で軽量でないって大声で言うつもりでしたが、念のためいつものセレロンマシーンで起動してみました

ECS LIVE STATION LS-4-64
CPUIntel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAMDDR3L 4GB

LS-4-64ではGnomeデスクトップは何度も、起動はするけど使えるレベルには至りませんでした

起動しました 起動後の挙動はまさかの、何とか使えそうな感じ
下記はFIrefox・設定を起動してAudaciousで音楽を再生しました
想像以上に普通に動作しました 30分ほど使ってみましたが特に問題無く使う事ができましたが、ギリギリの一歩手前感があり使っていても不安が付きまとう感じです

しかしこのスペックでGnomeが使えるって凄いです

TROM Jaro 06.06.2020はWIndows7世代のロースペックで使えそうですね さすがにVista世代は無理かと思います

TROM Jaro 06.06.2020は軽量ディストリビューションではありませんが、そこそこのロースペックでも動作できる可能性を秘めています

あとがき

TROM Jaro 06.06.2020は凄い 何が凄いって、セレロン搭載のLS-4-64で使えた事に尽きます LS-4-64はUbuntuが使えなかったですから

色々な意味で可能性と魅力的を秘めたディストリビューションです TROM Jaroは

コメント

タイトルとURLをコピーしました