スーパーカブ110 JA07 メンテ#03 リアタイヤ、スプロケット交換

スーパーカブ110

前回の記事で、ドライブスプロケット交換の事を書きましたが、フロントリアと揃って
のスプロケット交換なので、このタイミングでドリブンスプロケット交換について
書きたいと思います ドリブンスプロケットという事はリアタイヤを外すので
ついでにリアタイヤ交換もやっちゃいましょう

先ずは、リアタイヤを外します 作業的にはフロントスプロケットの交換と重複する点が
ありますが 順序よく進めます

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チェーンカバーを外す

カバー類を外していきましょう
外すボルト類はチェーンカバー4本と、フロントスプロケットのカバー2本
六角レンチ等で外しましょう
こういう作業が慣れていない方は、外したネジやボルト類は判る様に
付箋にでもメモして貼り付けておいた方が、安心し作業できると思います

チェーンの張り具合を外す前に確認しておきましょう

トルクロッドとブレーキロッドを外す

トルクロッドとブレーキロッドを外します
場所はマフラーの下の方にあるので、作業しにくいですが段ボールでも敷いて
確実に作業しましょう

トルクロッドは、捻ってあるピンを抜いてボルトを外します

ブレーキロッドを外します

タイヤを外す

リアタイヤのシャフト(B)とシャフトを固定してる金具(A)の
ボルトを緩めましょう Aを緩めてから、Bのシャフトを緩める
外さなくても良いので、緩める程度でいいです(Aはタイヤの左右共に緩める)

タイヤがフリーになった事を確認したら、タイヤのシャフトを抜いてタイヤを外しましょう
初めてだと結構苦戦すると思いますが、タイヤやを傾けるようにすれば外れます
※作業してると気づくとは思いますが、シャフトは右側から刺さっていて外しにくいので
戻す際は左側から刺しましょう 次回からの作業が楽になりますので

外したパーツのクリーニング

外したタイヤとブレーキユニット、数千キロ走行したてきたので汚れている筈です とりあえずクリーニングしましょう 新しいパーツ類をセットする際に、他が汚れていたら新しいものまで汚してしまいますので。。 クリーニングの際は必ずマスクをして作業しましょう ブレーキ周りは有害な汚れが多く溜まっていますので、屋外にて汚れを掃き落としましょう

タイヤ交換

多分、工具はこの辺を用意しておけばいいかも あと空気入れと空気圧チェッカー

クリーニングが終わったら、次は今着いているタイヤとチューブを外しましょう タイヤの空気を抜くとタイヤは外しやすくなり、なるのでチューブを傷つけないように外しましょう
※初めてタイヤ交換でチューブを切ってしまう方は多くいらっしゃいます 自分もそうでした
とりあえず作業は焦らず確実に作業しましょう そして念のためチューブは多めに
買って置いた方がいいかも 余ってもいつかは使いますから

ホイールにタイヤをはめます 慣れないと大変ですが、作業してるうちにコツをつかめると思います 無事タイヤをはめたら、隙間からチューブを入れます 空気入れの穴に合わせていれて、穴から空気入れ部分を取り出しナットで止めましょう

チューブが入ったら、とりあえず少し空気を入れてあげましょう この方がチューブを切りにくくなるので あとはタイヤを踏みながら、タイヤのビード部分をホイールに入れてるだけ。。。って簡単に書いていますが、ここが多分初心者が一番苦労する所です 自分もそうでしたが諦めずに、時間が掛かっても良いから、無事にチューブを切らずにビード部分を、タイヤに落としてあげましょう 作業が終わったら空気を入れてタイヤ交換は終わりです

ドリブンスプロケット(リアスプロケット)交換

これは説明する事も特は無く、ボルト4本外して取り替えるだけです 外したらクリーニングしてから新しいスプロケットを装着してあげましょう

作業終了~後はタイヤを装着だけ

後はタイヤを装着するだけですので、このタイミングで一服でもしましょう 早く終わりたいのは判りますが、休憩するタイミングも重要です 確実の作業するにはモチベーションの維持も大切ですが、一度頭をリセットする意味で休憩する事も大切です

ここだけの話、カブって生きているんですよ 長年共にするとそういう場面に遭遇する事が多々あります 自分が初めてカブのタイヤ交換した日が夏だったんですよ しかも猛暑で、今思えば何故そんな日にタイヤ交換したのか。。w そしてビード落としの所で苦戦してしまい、数時間休まずに作業していたところ携帯がなりました 出たところ間違いか何からしく直ぐに切れてしまいました とその瞬間、弟がやってきて「アニキ アイス買ってきたから食おうぜ」

「そろそろ休憩しなさい」ってカブが言ってくれた気がした瞬間

1時間くらい弟とアイスを食べながら、グダグダを雑談しました

そして作業再開したところ、あれだけ苦戦していたビード落としが、いとも簡単に落ちました あまりに簡単に落ちたので思わず笑ってしまいました

それ以来 自分はタイヤ交換の際は、どんなに順調に早く進んでも、途中の休憩は必ず取るようにしています お陰でタイヤ交換でのビード落としは、毎回簡単に出来ています

タイヤ装着

タイヤ装着する際に、元々右から入っていたシャフトは左から入れてあげましょう チェーンの張り具合も気をつけて作業すれば、そんなに大変では無いので最後は付け忘れなく戻してあげましょう

これは右から入っているシャフト 戻すときは左側から入れてあげましょう

作業が終わったら、タイヤを目視で曲がっていないか、ブレていないか確認して、軽く手で回してあげましょう 問題が無ければ作業終了です とりあえずバイクも少し磨いてあげましょう

タイヤ交換を含め、リアタイヤを外す作業は大変です 特に初めて作業する人は一日掛かることを想定して作業しましょう そしてどんなに苦戦しても適度な休憩は忘れずに

丁寧に作業してくれると、カブはきっと判ってくれますから

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