【軽量Linux】DistroWatchで高評価のMX Linux 19 を試してみた

antiX

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「MX Linux」今まではスルーしてきたけど、ここはLinuxヲタとしては試さない訳にはいきません

今回はLS-4-64という省電力ベアボーンのパソコンを使って試してみます
LS-4-64はプロセッサーに省電力のCeleron N2830を採用しており、アイドル時の電力は8W前後 負荷を掛けても10Wちょいと、かなり省電力で使うことのできるパソコンで、自分もかなり気に入っており、最近の記事を書く際には使っています

DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.
News and feature lists of Linux and BSD distributions.

今回試すと言ってもインストールは行わずに、Live USBを作成してLive bootにて
試してみたいと思います Live USBについても解説し実際使って
MX Linux 19をを試そうと思います

MX Linux 19

ベースLinux: Debian , antiX
アーキテクチャ: i686, x86_64
デスクトップ環境: Xfce

使用するパソコン

LS-4-64

Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
搭載メモリDDR3L 4GB
Intel® HD graphics
SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポートWiFi
BlutoothIEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

MX LinuxのISOファイルをダウンロードする

MX Linuxのサイト https://mxlinux.org/ にアクセスします

MX Linux – Midweight Simple Stable Desktop OS

○印のDownload MX Linuxをクリック

上図のmirrorsをクリック

中段のJapanの4つどれでもいいです 64bit版と32bit版があるので自分のパソコンにあった物を選択ダウンロードしましょう 今回使うパソコンはメモリが4GBなので32bit版を選択しました

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからLive USBを作成する

Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込むソフトです 今回はRufusを使ってLive USBメモリを作ります

Rufus をダウンロードします  https://rufus.ie/  からダウロードしてきます

Rufus - The Official Website (Download, New Releases)
Rufus: Create bootable USB drives the easy way

ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう

上段のISOイメージを選択をクリックし、先ほどダウンロードしたMX LinuxのISOファイルを選択 ※ダウンロードされた場所にもよるけど、Rufusが自動的に選択してくれる場合があります

USBメモリを挿入するとデバイスに表示されます 確認したらスタートボタンを押します

書き込みが始まります

これでLinuxが起動できるUSBメモリが完成しました

MX Linux起動

USBメモリを使っての起動には、Bios画面のBootメニューにて一番に起動するデバイスで、USBメモリを選択します そして再起動これで立ち上がります (パソコンによっては起動時にF11を連打しないと立ち上がらない場合もあります)

デフォルトで使うと言語が英語になります 日本語で使いたい場合はF2を押すと言語選択できます

一番上を選択エンターを押すと、Linuxが起動します

起動したらウエルカムメニューが表示されていますが閉じましょう (閉じかたはWindowsと一緒で右上の×印をクリック)基本Linuxの操作法はWindowsとほぼ一緒です

Linuxはデフォルトで定番のソフトがインストールされています オフィス関係のソフトも入っているし、デバイスの認識も起動時に終わってしまうので、起動していきなり使えます(古いパソコンでまれに認証されないデバイスがあります)

画像加工ソフトのGIMPも入っているし、至れり尽くせりですね

ひとつ難をいえばミュージックプレイヤーが Clementineが残念 という訳でAudaciousをインストールしてみました Live Bootではインストールも可能です 

※ファイルマネージャで外付けデバイスを使う際に管理者認証でパスワードを求められますが、Live boot時は「root」がパスワードです

Linuxには「conky」というウィジェットがあります conkyはカスタマイズ性に優れていて、自分も使っています ただconkyは若干敷居が高いので初心者は手こずる事が多いです しかしMX Linuxにはconkyマネージャが有るので、インストールされてるconkyが一発起動で出来るので非常に便利です

conkyマネージャで起動されたウィジェット

終了メニュー(シャットダウン)は、2カ所あります

まとめ

如何でしたでしょうか MX Linux 19は想像より軽量で Celeron N2830のCPUでも余裕で使えたので、Windows7モデルなら余裕で使うことが出来ると思います Core i5でメモリが8G積んでるパソコンで64bit版を選べば、かなり良いパフォーマンスを見せてくれるでしょう 自分は普段、Linux MintとXubuntuを使っていますが、それにも勝るとも劣らずのパフォーマンスに正直驚いています 今回使ったパソコンにはLubuntu18.04をインストールしていますが、入れ直したい衝動に駆られましたw それにしてもXfce系のディストリでここまで軽いのは凄い DistroWatch.com で高評価なのも頷けますね

Linuxには多くの魅力的なディストリビューションが存在します Windows7のサポート終了で悩んでいたら是非ともLinuxを試してみて欲しいです

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