2019.11 Ubuntu Studio Eoan Ermine 19.10をMacBook Airで試してみた

Linux

先日Kona Linux5.0を試してみて良い感触だったので、この流れでUbuntu Studioを試してみたいと思います

Ubuntu Studioはその名の如くマルチメディア系のディストリな訳でして、アプリもそっち系のアプリが満載です なので単に音質重視な方には満載過ぎる気がします しかも19.10はLTS(ロングサポート)じゃないので「until July 2020」2020年7月までという 普通にインストールしたい人は18.04LTSを選んだ方がいいですね Ubuntu Studio Eoan Ermine 19.10の必要最小スペックとして1GB RAMと書いてあり、出来れば4GB RAM推奨と書いてあるので嫌な予感しかありませんが、とりあえず今回試すパソコンは共に4GB積んでるし、まあ画像や映像の編集は行わないので大丈夫でしょう Vaio TypePもとりあえず2GB積んでいるので試そうかと思いましたが、64bitという事なので諦めました

使用するパソコンはMacBook AirとLS-4-64と共に必要スペックの4GB積んでいるマシンを使います CPUがCeleronでどれだけ動くか楽しみです

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Ubuntu StudioEoan Ermine 19.10

Type Linux
Based on Ubuntu
Package Management dpkg
Architecture i386, x86_64
Desktop Xfce

使用するパソコン

MacBook Air Early 2015

CPU Core i5 5250U
RAM PC3-12800(1600MHz)LPDDR3 4GB
Graphics Intel HD Graphics 6000
STORAGE SSD PCIe 2.0 x2 128GB
IEEE802.11b/g/n/ac+Bluetooth 4.0

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Ubuntu StudioEoan Ermine 19.10をダウンロード

Ubuntu Studioのページでダウンロードします

Ubuntu Studio – A free and open operating system for creative people.

Ubuntu StudioのTOPページよりDownloadのページへ進み、一番上にある 64-bit 19.10 Directよりダウンロードします

Rufus (ルーファス) を使ってLive USBを作成する

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...

LS-4-64で起動

USBメモリを使っての起動には、Bios画面のBootメニューにて一番に起動するデバイスで、USBメモリを選択します そして再起動これで立ち上がります (パソコンによっては起動時にF11を連打しないと立ち上がらない場合もあります)

この画面が現れますので使用する言語「日本語」を選択します

そしてこの画面が現れるので、一番上を選択[enter] ※デフォルトで一番上なので即[enter]でもOKです

Jackアプリは使いません

Ubuntu Studioは高音質とされるlowlatencyカーネルを使っています lowlatencyとは処理の遅延が少ないカーネルで高音質という事で、Ubuntu Studioは12.04のバージョンから何度か試して居ますが確かに音は良いけど、こればかりは好みも有りますので何とも言えませんが、自分は余りそそられませんでしたね Ubuntu StudioはJackサーバーアプリも付属していますがLS-4-64で使うとエラーをはくので今回は使用しません

lowlatencyカーネルだけだとネタとして弱いので、今回もオンキヨーのデジタルオーディオプロセッサー SE-U33GXを使ってFLACファイルを再生してみます 前回と比べる為にミュージックアプリAudaciousを使って「光と影」のFLACファイルを再生します

前回のKona Linux5.0とは全然違う音です なんて言うか Ubuntu Studioの方がS/N比が高く感じ、聴く音楽のジャンルによっては下品なドンシャリまでは行かないけどそんな感じの音 これは好みも有りますが、自分はKona Linuxの音の方が好きですね

音の確認のため色々なジャンルの曲を聴きましたが、レゲエやヒップホップ系のジャンルが結構ハマった気がしました あくまでも自分個人の意見なのでご参考にでも

それにしても Ubuntu Studioが意外とLS-4-64で軽快に動いてくれる事に驚きです Xfce環境とはいえ若干負荷のあるlowlatencyカーネルを使っているので心配しましたが これなら音楽サーバーとして使うならアリですね

MacBook Air Early 2015 で起動

MacBook AirにUSBメモリを差し込みます

MacBook AirでUSBブートするには、電源ボタンを押すときにキーボードの[option]キーも一緒に押して起動します

この画面でキーボードの[→]キーにて真ん中を選択[enter]キーでLinuxが起動します

起動しました こちらもオンキヨーのデジタルオーディオプロセッサー SE-U33GXを使ってFLACファイルを再生してみます ちょっとその前にlowlatencyカーネルであるかTerminalで確認します

$ uname -r

上記のコマンドで確認できます 「5.3.0-18-lowlatency」と表示され確認できました

「光と影」は少々飽きたのでw違う曲をセレクトしました Macbook Airの音はLS-4-64と明らかに違い、音圧S/N比がLS-4-64に比べてMBAの方が明らかに低く、逆に聴きやすいですね これは好みも有るので一概には言えませんが、自分がヘッドフォンで聴く分にはMBAの方が聴きやすいです

これはヘッドフォンでなくデジタルオーディオ機器に繋いだ場合はLS-4-64の方が聴きやすいのかもしれません 自分の使っているヘッドフォンは特に音の癖がなく、比較的に原音に近い音がでると言われています オーディオの音に対しては個人差があるので、これはあくまでも一個人の意見ですが、今回試した組み合わせはMBAでの音が好きですね

おまけ

ついでなのでLS-4-64にインストールしてあるLubuntu18.04に lowlatencyカーネルを入れて試してみました 意外とアリかもw お手軽に導入できるしブート時に通常起動か、lowlatencyで起動するか選べばいいので

まとめ

音の話ばかりで一番大切な動作ですが、LS-4-64はCeleronですが比較的に軽快に動作してくれます しかし重いアプリの起動と若干使いにくさが目立ち、ブラウザ(Firefox)は使えなくはないけど出来れば軽い奴をチョイスしたいですね サウンドサーバーとして使うには、良い組み合わせかもしれませんね(LS-4-64+ SE-U33GX+ Ubuntu Studio) もし使うとしたら不要なアプリ類は全て削除した方が良いかもしれませんね このディストリはオーディオ関係のアプリが満載なので

MacBook AirはCorei5積んでるので動きは軽快でMac OSⅩのHigh Sierra使うより軽いですねw それにしてもパソコンが違うだけでこんなにもサウンドも変わってくるなんて、改めてパソコンハードの奥深さを感じました それと今回試して改めてKona Linuxの音の良さも再認識できました 自分がもし使うのならKona Linuxを選びます 色々な意味で

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