2019.11 MacでLinux

Linux

ここ最近MacでLinuxをLive Bootした記事を書きましたが、Live Bootする為のUSBメモリを実際にMacで作成していない事に気づき、「100%MacでLinux」って事で今回書くことにしました
自分はWin Mac linuxと使っているので、こういう部分で至らなく申し訳ありませんでした
LinuxでLive USBを作成する時に使用するソフトは、Unetbootinを使っていますが、Unetbootin はWin Mac linuxと共通して使えますので、Unetbootinを使った作成方法を説明します

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使用するパソコン

MacBook Air Early 2015

MacBook Air Early 2015
CPU:Core i5 5250U
RAM:PC3-12800(1600MHz)LPDDR3 4GB
Graphics:Intel HD Graphics 6000
STORAGE:SSD PCIe 2.0 x2 128GB
IEEE802.11b/g/n/ac+Bluetooth 4.0

Unetbootin をダウンロード

まずはUnetbootinをダウンロードします 公式サイトにて使用するOSのソフトをダウンロードします 今回はMacで使用するのでMac版をダウンロードします

※Unetbootinは英語ですが、使い方は簡単なので英語版を使います

UNetbootin - Homepage and Downloads
UNetbootin allows you to create bootable Live USB drives for Ubuntu, Fedora, and other Linux distributions without burning a CD. It runs on Windows, Linux, and ...

LinuxのISOファイルをダウンロード

LinuxのISOファイルはUbuntuならUbuntuの公式サイトが有りますが、日本語にカスタマイズされた「Ubuntu Japanese Team」のISOファイルの方が使いやすいのでお勧めします それ以外のディストリは「ライブCDの部屋」に大体揃っていますので、そちらを使いましょう でも出来れば公式のものが欲しい人は、目的のディストリをGoogleで検索しダウンロードしましょう 最近のディストリは英語ですがLive Bootの際に使用する言語が選択できるので、公式の物でも日本語で使用できます ※まれに日本語が使えないことがありますので、その場合は「ライブCDの部屋」さんのISOファイルを使いましょう

Homepage | Ubuntu Japanese Team
ライブCDの部屋

Unetbootin でLinuxを起動できるUSBメモリを作成する

USBメモリをフォーマットする

まずはUSBメモリを挿入しフォーマットします Macでのデバイスのフォーマットはディスクユーティリティを使います

起動したらフォーマットするデバイスを選択します 消去を押します ※間違って内蔵HDDの方を選択しないよう気をつけてくださいUSBメモリは下の外部の方です

フォーマットを「MS-DOS(FAT)」を選択、消去ボタンをクリック これでフォーマットが始まり数秒で終わります 名前は特に記入しなくても関係ないです

フォーマットが始まります

フォーマット終了です

セキュリティとプライバシー

Macは社外ソフト(インターネットでダウンロードしたソフト)を使う際にセキュリティが掛かり使えないようになっていますので、そのセキュリティを一旦外し、ソフトを使えるようにします ※ソフトを使い終わったら元に戻しましょう

設定画面の「セキュリティとプライバシー」をクリック 一般の項目と開き、下部の「変更できないようにするにはカギをクリックします。」をクリックし、一旦カギを解除 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」をクリックします これで解除されてUnetbootinが使えます

UnetbootinにてLive USBを作成する

先ほどダウンロードしたUnetbootinをクリックします 下図の警告が出ますが開くをクリック

下図のディスクイメージをチェックし、ダウンロードしたISOファイルを選択します 下部にあるタイプがUSBドライブで有ることを確認 USBドライブが刺さっている場合は、そのドライブが自動的に選択されます

今回はUbuntu Studioを使用します ISOファイル選択し[open]をクリック [OK]をクリックでISOファイルコピーが始まります

コピーが始まります ISOファイルの大きさにより終了時間は異なりますが、大体5分くらいで終了します この終了時間はパソコンスペックは関係ないのでVaioTypePでも5分で終了します

書き込み終了です これでリブートで起動します

MacでLinuxを起動

先ほどの流れでパソコンを終了します パソコン起動します 起動の際に[option」を押しながら電源ボタンをオンします

この画面が現れます 右を選択クリック 次の画面もそのまま[return]を押します

Ubuntu Studioが起動している画面

無事にUbuntu Studioが起動しました

Ubuntu StudioはMacでLive Bootする際は言語は英語ですが、そこまで難しい単語は無いので使えると思います 慣れていない方は日本語が使えるUbuntu辺りを使った方がいいですね

日本語のフォントも入っているので文字化けとかありません

まとめ

LinuxのメリットのLive USB起動を今回紹介しましたが如何でしょうか? Linuxは Live USB起動で実際に自分のパソコンにインストールしないで試す事が出来るので、少しでも気になったディストリが有れば、簡単に試す事が可能です 但しMacで使う場合はMacのファイルシステム「APFS」はLinuxでの互換性が無いため、Mac側のファイルを読み込むことが出来ません Windowsの場合は「NTFS」はLinuxで読むことが出来るので、万が一パソコンのHDDがクラッシュした場合、Live USB起動を使いパソコンのファイルを救出できます そのうちLinuxにMacの「APFS」が読み込めるプログラムが出来て対応してくると思います ちなみに今回使ったMacBook AirはOSⅩのバージョンは「High Sierra」を使っての作業でした

今回の作業を動画にしました この動画はOS X 10.11 El Capitanを使っての動画です

LINUXを起動できるLIVE USBメモリの作り方( Mac編)

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