2019.11 Knoppix 8.6.1が出たらしいから試してみた

Debian

Distro Watchを久しぶりに覗いてみたら、新着でKnoppix8.6.1と有ったので早速ダウンロードしてみました

Knoppixはデバイス認識能力が優秀でどんなパソコンのデバイスでも起動後にすぐに使えてしまう優れものです そんな事も有ってかパソコンのHDDか何かのトラブルで起動しなくなったときにKnoppixをLive Bootにて起動させ、パソコンのデータ救出などに役立つディストリでもあります

そんな優秀なKnoppixですが最近は本体の容量が肥大化して一枚のCDに入らなくなってしまい、それ以来若干ですが疎遠になっています まあパソコンのトラブルでLive CDで起動なんて事は殆どないので、Knoppixのサイト自体覗かなくなってしまった始末 しかし最近はUSBメモリに入れてLive Boot出来るようになったので久しぶりに弄ってみたいと思います

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Knoppix 8.6.1

Type Linux
Based on Debian
Architecture i686, x86_64
Desktop GNOME, KDE, LXDE, Openbox

ダウンロード

KNOPPIX - Live Linux Filesystem On CD

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポートWiFi
IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

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起動

USBメモリを使っての起動には、Bios画面のBootメニューにて一番に起動するデバイスで、USBメモリを選択します そして再起動これで立ち上がります (パソコンによっては起動時にF11を連打しないと立ち上がらない場合もあります)

先ずこの画面が現れます [enter]キーを押します

起動しました KnoppixはLXDEのデスクトップ環境なので軽いです

起動していきなりですがAudaciousをインストールします KnoppixはGnomeやKDEのアプリが満載なので音楽プレイヤーもそっち系なのです

インストールはサクっと終了 昨日までVAIO TYpeCを使っていた所為か、LS-4-64が軽量に感じます  Celeron N2830と言ってもC2Dに比べたら比較的に新しいCPUなので処理も速いですね

そしてKnoppixのデスクトップ環境は基本LXDEなので軽量です しかしCompizというソフトが余計な描画効果を加えているので、デスクトップ上でのウインドウの移動中に変な効果を演出します

別に重くはないけどこれは不要なので、チェックは外しちゃいます

やっと画面が落ち着きました Audaciousは起動していますが音は出ません LS-4-64はUSBスピーカを使っているので、その辺の設定をしてあげましょう Audaciousの外部出力のALSAの設定でUSBスピーカを選択します

そしてボリュームコントロールの設定で使うUSBスピーカを選択します これで音が出ます

それにしてもKnoppixは似たようなソフトが満載で突っ込まずにいられませんね GnomeとKDEとLXDEのしがらみというかアレです

っていうかゲームソフトが多すぎですw

これはさすがに草生やさすにいられません しかしここは大人の対応でゲームをやってみましょう ちなみに自分は黒です

弱すぎでしょうw お話になりませんw

気を取り直してブラウザを起動しましょう ChromiumとFirefoxがあるのでChromiumを起動 起動は比較的速く起動しました そしてこの画面 クリックしたい衝動に駆られます

我慢してYoutubeを観ます フルHDで視聴可能です しかしCPU稼働率が高いので軽量ブラウザで観るかVLCを使って観た方がよさそうです

そしてKnoppixはデスクトップを瞬時に変える事ができます GnomeもKDEもこのパソコンには不釣り合いなデスクトップ環境ですが変えてみます 選択しOKをクリックします

Gnomeのデスクトップに変更しました 一気に軽さが無くなり激重の世界です

特にこの画面はアプリが多いのもあり激重過ぎでフリーズするかと思いました

あとがき

KnoppixはLXDEなので軽量ディストリでもあります 最新のパソコンから旧世代のパソコンに至るまで使えるので、とりあえずISOファイルをゲットしてDVDに焼くかUSBに入れておいても悪くない気がしました 因みに当方のVAIO TypePでも比較的に快適に使う事ができました

※因みに、下のリンクはKnoppixをVAIO TypePで日本語環境にて起動した時の記事です

2020.3 KNOPPIX 8.6.1 LXDE・KDE Plasmaを日本語で、低スペックPCの SONY VAIO TypePで試してみた
今日はKnoppix8.6.1を使ってみます Knoppix8.6.1は以前LS-4-64で使ってみましたが、今回はVAIO TypePにて試したいと思いますKnoppixは、昨日使ったopenSUSEと一緒で、Live Boot...

そしてKnoppixはLive Bootでの起動が一番素早く、電源ONからデスクトップ表示までが半端無く早いです さすがレスキューディストリですね そしてKnoppixはアプリ類も豊富でオフィスからゲームまで無いものが無いくらい揃っていますので、時間つぶしに起動して遊ぶのもアリですね

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