2019.12 Linux Mint 19.3 Tricia出たらしいから、低スペックのパソコンVAIO TypePにインストールしてみた

Debian

DistroWatchにて不動の人気を誇るLinux Mintが18.3リリースをアナウンス 早速ダウンロードしてきました Linux Mintは32bitも出してくれているのでインストールするパソコンは一つしかありませんね それにしても10年落ちのパソコンですが、発売当時もロースペック過ぎてもはやXP世代でギリギリ使えるVAIO TypeP そんなロースペックのパソコンに最新のディストリがインストール出来るのが凄いですよね その辺も含めた人気の高さなのでしょうかミントくんは

Linux Mint 19.3 Tricia

OS Type: Linux
ベースディストリ:Debian, Ubuntu (LTS)
アーキテクチャ:i686, x86_64
デスクトップ環境: Cinnamon, MATE, Xfce

ダウンロード

Main Page - Linux Mint
Linux Mint is an elegant, easy to use, up to date and comfortable GNU/Linux desktop distribution.

VAIO TypeP VGN-90HS

CPU:Intel® Atom プロセッサー Z540
RAM:DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE:SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリにて起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 一番上を選択して[enter]キーを押します 起動開始します

インストール

無事に起動しました 挙動が若干不安な感じなので設定にて軽量化します 設定後に左のインストーラーのアイコンをクリック インストール開始します

言語を選択します 日本語は一番下にあります 言語を日本語選択すると日本語で表示されます 続けるをクリック

キーボードレイアウトの選択です 前画面で日本語を選択しているので日本語です 問題なければ続けるをクリック

インストール時にサードパーティのメディア関連のファイルをインストールするか選択します これは任意なのでドライブの容量に余裕のある方は入れてもいいでしょう 続けるをクリック

どういう風にインストールするか指示します このTypePにはWindows7がインストールしてあり、デュアルブートにて使いたいので「それ以外」を選択します 続けるをクリック

インストールするパーティションの指示します sda7にファイルシステムext4にてフォーマットしインストールします OKをクリック

最終確認の画面が開きます 続けるをクリックでインストールが始まります

インストール開始時にロケーションとユーザ情報の入力します インストールは15分前後で終了します 終了時間はパソコンのスペックにより前後します

インストール終了すると再起動を促す画面が出ますが使用を続けるをクリック 画面を閉じます そしてパソコンをシャットダウンさせます USBメモリを抜きます

起動

パソコンの電源をONします TypePはデュアルブートしているのでブート画面が立ち上がります Windows7も表示され問題なく起動します Linux Mintを起動します

起動しました CPUの挙動関係なくXfceなので設定にてコンポジット処理を切ります 使わないデーモンも削除や起動しないよう設定してあげます この辺の処理だけでもCPUの挙動が安定します

ウェブブラウザのFirefoxを起動 起動はTypePなので時間がかかります しかしそこそこブラウジングは出来ます この辺は実用性を考えると軽量ブラウザのPalemoon辺りを使ったほうがいいですね

CPUは許容範囲内ですね メモリの消費率が想像より低めです まあまあですね

パーティション管理ツールのディスクを起動します 今回のインストールで6GBほど消費しました Linux Mint Xfceはそこそこアプリが満載なのでこんなものでしょうか インストールされる際は20GBくらいは用意したいところですね

設定マネージャです TypePに合わせてパネルも左表示に変更します 横長のデスクトップは上下には何も置きたくないですね 横が余りまくるのがアレなTypePです

ミュージックプレイヤーのAudaciousをインストール 起動します TypePでLinuxを使う場合は音飛びする事がありますが、どうやらLinux Mintは音飛びしませんね

ファイルマネージャはXfceなので軽量高機能のThunarが入っています Thunarは色々とカスタマイズ出来るので楽しいですね 特にTypePの様な実用性から外れたタイプのパソコンには合うかもしれませんね

TypePの使い勝手を考えるとメニューランチャーなんかより、Dockランチャー的なものが合うのでXfceよりLXDEでPlankをインストールしてカスタマイズするのが現実的な気がします

下は以前Lubuntu18.04をTypePにインストールした時のスクショですが、TypePの使い勝手に自分的に一番ハマるのはこのレイアウトなんですよね

かなり話は脱線してしまいましたが、Linux Mint 19.03 XfceがVAIO TypePで普通に使えてしまうが故の流れでして、冷静に考えるとそれは凄いことなのです

VAIO TypePを購入したあの頃から考えると考えられない Windows Vistaを使えるまでに軽量化を工夫し苦悩したあの日々 Linux MintはWindows10以上のスペックとパフォーマンスを持ち合わせています それがTypePで簡単に使えてしまう しかも今回インストールした19.3は昨日アナウンスされた最新バージョンなんですよ

コメント

タイトルとURLをコピーしました