令和2年1月 Trinityデスクトップ環境の超軽量ディストリExe GNU/Linux を、VAIO TypePで試してみた

Debian

今日はDebian、DevuanベースのExe GNU/Linuxを試してみたいと思います このディストリは初めてで、しかも Trinity のデスクトップ環境も初めてなので不安だらけです でも元はDebianなので、なんとかなるでしょう

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Exe GNU/Linux 32bit ascii-20200104

リリース日:2020-01-03
OS Type:Linux
ベースディストリ:Debian (Stable), Devuan
アーキテクチャ:i386, x86_64
デスクトップ環境:Trinity

ダウンロード

Exe GNU/Linux - Devuan GNU/Linux with a Devon flavour from Exmouth
Devuan gnu/linux live cd project from Exmouth Devon

VAIO TypeP VGN-90HS

CPU:Intel® Atom プロセッサー Z540
RAM:DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE:SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

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起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます F4を押してキーボードをJapaneseにします 上から2番目を選択 [enter]キーを押します

起動しました Trinity のデスクトップはシンプルでメニューは懐かしい感じの作りです しかしWindows7やXfecを使ってきた人からすると、若干使いづらさを感じます

初めて見るTrinityのメニューは何処から弄ったらいいのか迷ってしまいます とりあえず設定辺りを探ってみます

設定メニューです パッケージ管理ツールのSynapticとopenbox設定マネージャがあります ディスクツールもGPartedもあります

システムはBleachBitやインストール関係があります 設定と重複しているものもありますね

ファイルマネージャを開きます デバイス名が文字化けしています フォント云々をアレコレしないといけませんね

コントロールセンターにTrinity Control Centerがあります これを開いてみます

日本語化設定

Trinity Control Centerでロケーションやフォントを設定します

日時をAsia/Tokyoに設定します

文字化けしているので日本語フォントをインストールします やり方は用意したフォントを[Add Fonts]で選択してインストールするだけです これはインストール終了後の画面です

インストールしたフォントを設定します

次にインストール作業しますのでWi-fiに繋げます 場所は少し判りづらいですがメニューのインターネットにある「Wicd Network Manager」で設定します

この画面が開きますので、接続するネットワークの[connect]をクリックしPASSを入力して接続すれば繋がります

次にコマンドを使ってインストールします TerminlアプリKonsoleを起動します そしてアップデートでします

$ sudo apt-get update

「日本語パッケージ」とロケール設定します

sudo apt-get -y install task-japanese locales-all
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

設定完了です ログアウトします そして再ログインします ※USBブートしているので、再起動すると設定は保存されませんのでご注意を

ちなみにログインのPASSは「user」です

変更出来た様ですがメニューは英語表示のままです 完全な日本語表示はされないようです

とりあえずアプリを起動して確認します インストールしてあるミュージックプレイヤーAmarokを起動します どうやらこの辺は問題なく日本語化され使えそうです

新たにAudaciousをインストール起動します これも問題なさそうです

ブラウザのFirefoxは重そうなのでmidoriをインストールします

$ sudo apt-get install midori

起動しました  TypeP御用達の超軽量ブラウザmidoriは、素早く起動しブラウジングも軽快です この辺も日本語化は問題なさそうです

あとがき

Exe GNU/Linux 32bit asciiは想像以上に軽快に動作しました Trinityデスクトップ環境は、KDE3チックな外観で懐かしさとは裏腹にノンストレスな動作でなかなかです 自分がTypePで軽快に使えたディストリのベスト5に入るくらい、とても気持ちよく動作し満足度100%です しかし日本語化の観点からは、あまりお勧め出来ないディストリです しかも使い勝手云々が、かなり判りづらく苦戦します 英語で使うのなら使い方さえ覚えれば、最高の相棒になると思います なんだかんだで安定のDebianですから

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