2020.3 32bit 軽量LinuxのRefracta 10 BETAを、低スペックのSONY VAIO TypePで試してみた

Debian

今日は32bit 軽量LinuxのRefracta 10BETA版を使ってみます

Refracta 10はDevuanベースのディストリでXfceデスクトップなので、どれくらい軽量か楽しみです

使用するパソコンは、32bitと言えばAtom搭載のVAIO TypePです

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Refracta 10 beta 32bit

Release 2019.12.31
Type Linux
Based on Debian, Devuan
Architecture i386, x86_64
Desktop Xfce

ダウンロード

Refracta home

SONY VAIO TypeP VGN-90HS

CPU Intel® Atom Processor Z540
RAM DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

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起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 上から3番目の「Other Language」を選択 [Tab]キーを押します

十字キーにて操作します 「locales」「keyboad-layouts」を下記の様に変更し[enter]キーを押します

起動しました しかし盛大に文字化けしています フォントを入れてあげます

フォントをインストールする際はシステムにインストールします

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Desktop

起動後の挙動はナカナカ良い感じで軽快に動作します 更に軽快に使いたいならコンポジット処理をOFFにするとかなり良い感じになります

しかしそんな良い感じは一気に豹変 アプリ管理ツールのSynapticが文字化けしています こればかりは手も足も出ません インストールしてもダメかもしれませんね 慣れてる人なら使えるかも知れませんがダメですね まあ使わなければ問題ないのですが…..

因みにインストールしているアプリで文字化するアプリはSynaptic・GPartedの2つです そこそこメインなアプリなので残念です

フォントをインストールする際はシステムにインストールすると文字化けは回避できます

設定マネージャー

各種設定ツールの設定マネージャーです コンポジット処理の設定はウィンドウマネージャー(詳細)にあります

Thunar

ファイルマネージャーは軽量高機能なThunarです

Terminal

端末エミュレータの Terminal です コマンド操作する時に使いますが、普通にコピペ可能なので、コマンド入力が苦手な方が長文を打ち込む際は、コピペして使うと比較的簡単に使えます

Transmission

トレントアプリのTransmissionです LinuxのISOファイルをダウンロードする際はダイレクトやトレントの2択が多いので、Linux使いの人は必須アイテムでもあります

Audacious

ミュージックプレイヤーは軽量高音質のAudaciousです

VAIO TypePはLinuxでメディアファイルを再生すると、Debian系では殆どのディストリで音飛びします しかしRefractaでは音飛びしませんでした とりあえず設定を覗いてみます

出力プラグインはALSAでした RefractaにはPulseAudioが入っていなかったので音飛びしなかったかもしれませんね

Asunder

リッピングアプリのAsunderです OGGやFLACに変換できるので、自分的には必須アプリです しかしVAIO TypePにはディスクドライブが無いので使えませんね

CDをMP3や高音質なFLACにリッピングできるLinuxアプリのAsunder
どんどん溜まってゆくCDそんなCDをリッピングしてデジタル化できるLinuxのアプリのAsunderAsunderでCDをデーター化してお部屋を整理しましょうインストールDebianやUbuntu系のディス...

Firefox

ウェブブラウザは定番のFirefoxです 起動は遅いですが、使えなく無いレベルでブラウジングできます

abiword

オフィスアプリは、軽量ワープロのabiwordが入っています

GIMP

画像編集アプリは、高機能高コスパのGIMPが入っています

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップ上での右クリックメニューです デスクトップの設定を開きます

デスクトップの設定

デスクトップの設定の背景の設定です 壁紙はシンプルな壁紙が3つ用意されています

あとがき

Refracta 10-betaはVAIO TypePで想像以上に軽快に使えました しかし一部のアプリで文字化けを起こし微妙な所です 文字化けしたアプリは代用が効くので使う人次第ですが、先の事を考えると何とも言えませんね 軽量に使えるから勿体ないんですよね しかも Refractaは、多言語対応なので実に惜しいです

文字化けを起こしましたが、最近少なくなった32bit版の中でここまで軽快に使えるのは貴重です 安定版のリリースが地味に待ち遠しいですね

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