2020.03 BEE free OS MMXX 9.1を、 Celeron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Debian

今日はBEE free OS MMXX 9.1を使ってみたいと思います

BEE free OSは西アフリカのマリで開発されたDebianベースのディストリビューションです アーキテクチャは64bit デスクトップはKDE Plasma

Celeron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で起動させてみます

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BEE free OS MMXX 9.1

Release 2019.09.01
Type Linux
Based on Debian, KDE neon
Package Management DEB (apt)
Architecture x86_64
Desktop KDE Plasma

ダウンロード

BEE free TECH - Browse /release at SourceForge.net

※公式ページはアクセスに問題が有るため、SourceForgeのダウンロードページにリンクしました

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します 電源ON後そのまま起動します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ軽快 ★★☆☆

Liveセッションでの日本語化

Liveセッションでの日本語化は、KDE PlasmaなのでGUI操作にて簡単にできます

System Settingsを起動 Regional Settingsを開き、Language・Formats・Date&Timeを日本に変更します

一旦ログアウトし、再ログインで日本語化が反映されます ログイン時のパスワードは未記入でOKです

再ログイン完了

デスクトップ

BEE freeは下パネル配置 左ダブルクリックで実行の設定です

パネル左側にアイコンが1個

①メニューランチャー KDE Plasmaのメニューランチャーはウィジェットなので、使いにくければ入れ替えることができます

パネル右側にはパネル常駐アプリ等が8個あります

②Bluetooth Bluetoothの設定及び、接続するデバイスをコントロールできます

③デバイスの通知 外付けデバイスを表示コントロールできます

④ネットワーク ネットワーク設定及び、接続可能なSSIDを表示し設定・接続できます

⑤Vaults

⑥Audio Volume オーディオデバイスごとに音量調整が出来ます

⑦Status and Notifications ②〜⑥のステータスと通知表示

⑧日時 クリックでカレンダーが表示されます

⑨Show Desktop クリックでデスクトップが表示されます デスクトップ表示がここに有るのは珍しいですね Windows7を意識しているのでしょうか 通常のKDE Plasmaはパネル設定のボタンがここにあります

デスクトップ上での右クリックメニューです

Configure Desktopです デスクトップの背景を変更できます 下部にある[GetNew Wallpapers]をクリックで、ネットにアップされている背景を追加することができます

右上端にアイコンが一つ

ウィジェットのアンロックやデスクトップのリフレッシュなど、デスクトップアイテム関連が揃っています

システムツール

各種設定ツールのSystem Settingsです 

アプリ管理ツールのDiscoverです アプリケーションをGUI操作にてインストールできるツールです 簡単に操作できるので、Linux初めての方でも簡単にアプリのインストールができます

アプリ管理ツールの定番、Synaptic Package Managerです こちらもGUI操作にてアプリのインストールが行えます

ファイルマネージャーは高機能なDolphinです

アプリケーション

インターネット関連のアプリは少なめです 必要に応じてインストールが必要ですね

ウェブブラウザは定番のGoogle Chromeです

オフィスアプリは KingsoftのWPSです

WPSはセレロン搭載のパソコンでも、そこそこ軽快に動作し使うことができます

グラフィックス関連のアプリはビューアと編集ツールは定番のツールが揃っています

マルチメディアは必要最低限のアプリが揃っています Audaciousは追加でインストールしました

Audaciousは高機能高音質のミュージックプレイヤーです 自分的に必須アイテムです

このパソコンには外付けUSBスピーカーが接続されています

特に設定する事無く、USBスピーカーは認識され、全く問題なく再生されました Linuxのデバイス認識能力の高さを感じる瞬間です

あとがき

BEE free OS MMXX 9.1はKDE Plasmaでありがちな挙動で、セレロンのパソコンでも比較的軽快に動作しました アプリはそこそこ揃っているのでデフォルトでも使うことができます オフィスアプリをLibreOfficeを使わず、WPSを使うディストリは珍しいですね この辺のアプリは使い勝手は変わらないので、使用するユーザーの好み次第ですね

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