2020.03 UbuntuベースのNitruxを、Celeron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Linux

今日はNitrux stable 2020.03.27を使ってみたいと思います

NitruxはMexico(メキシコ)発のUbuntuベースのディストリビューションです 信頼の安定版でいてLTS(長期サポート)版なので大船に乗った気持ちで使うことができます アーキテクチャは64bit デスクトップはKDE Plasma 一択ビルドは漢を感じます

今日はCeleron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

Sponsored Links

Nitrux stable 2020.03.27

Release 2020.03.28
Type Linux
Based on Ubuntu (LTS)
Package Management dpkg
Architecture x86_64
Desktop Nomad (KDE Plasma) 

ダウンロード

Nitrux — #YourNextOS — A Linux for Everyone
Nitrux is a Linux desktop distribution directly based on Ubuntu. It uses the Calamares installer and includes NX Desktop and MauiKit Applications.

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます そのまま[Enter]キーを押します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ軽快に動作します 4.7★★☆☆☆

Liveセッションでの日本語化

Liveセッションでの日本語化は、KDE PlasmaなのでGUI操作でできます

System Settingsを起動しRegional Settingsを開きます

Languageを日本語へ変更

Formatsを日本へ変更

Date&TimeをAsi/Japanへ変更します

一旦ログアウトし、再ログインで設定反映されます ログイン時のPASSは未記入でOKです

 Username  nitrux 
 Password 

再ログイン完了

デスクトップ

Nitruxのデスクトップは上パネル設定 下部にDockランチャー(Latte Dock)が設置 左シングルクリックで実行です

パネル左側

パネル左側にはアイテムが1個

①メニューランチャー

メニューランチャーはスライドさせてアプリを表示させます なかなか良い使い勝手です

Nitruxは起動しているアプリ名とそのメニューが、上パネルのメニューランチャーの脇に表示されます

パネル右側

パネル右側はパネル常駐アプリが6個

②Bluetooth

クリックでBluetoothのコントロールパネルが表示されます

③NX Notifictions

NXの通知領域です

④NX Networks ネットワークの設定です 接続できるSSIDが表示され設定・接続できます

⑤Audio Controls

オーディオコントロールパネルです 主に音量調整に使います

⑥Status&Notifications

②〜⑤のステータスと通知です

⑦日時

クリックでカレンダーが表示されます

Dockランチャー (Latte Dock)

下部に設置のDockランチャーにはデフォルトで5個 Latte Dockなので追加も出来ます

Latte Dockはカスタマイズ性の高いDockランチャーです かなり細部にわたって設定可能なので、カスタマイズ次第で化ける事も可能です

デフォルトでは英語ですが有志が日本語化ファイルを作成しているので、日本語で使いたい方はググれば出てきます

⑧ファイルマネージャー

ファイルマネージャーのIndex

⑨Nota

シンプルなテキストエディタのNotaです

⑩Firefox

ウエブブラウザのFirefoxはセレロンのパソコンでは起動は遅いですが、起動後は軽快に動作します 4Gメモリの恩恵ですね

⑪KDEシステム設定
⑫Station

TerminalのStation

デスクトップ上での右クリック

デスクトップ上での右クリックメニューです

壁紙設定

Desktop Folderの設定でデスクトップの壁紙を変更できます

システムツール

Discover

アプリ管理ツールのDiscoverです GUI操作にてアプリのインストールが行えるツールです

アプリケーション

バンドルされているアプリは少な目です

オフィス

オフィスアプリは定番のLibreOfficeが入っています

グラフィックス

グラフィックスアプリは画像編集系でGIMPとInkscapeが入っています

Audacious

ミュージックプレイヤーは軽量高音質のAudaciousをインストールしました

Audaciousは再生中はパネル右側のAudio Controlsで音量調節のみできます

KDE系のミュージックプレイヤーのAmarokをインストールすると、パネルにてフルコントロール可能です

インストーラー

インストーラーは左上のアイコンをクリックで起動します

インストーラーは言語を選択して使うことができます

あとがき

Nitrux stable 2020.03.27はセレロン搭載のパソコンで、そこそこ軽快に使うことができました インストールするならワンランク以上のパソコンを使うことをオススメします

Nitruxは細部にわたりスタイリッシュに仕上げてあり、とても綺麗なLinuxという感じでした 言葉では伝わりづらいですが、細かいウィンドウの挙動なんかは「おおっ」って思う点が多々有り、初めて使う人は楽しく使うことが出来ると思います

コメント

タイトルとURLをコピーしました