2020.04 軽量Bodhi 5.1.0 32bitを、SONY VAIO TypePで日本語起動

Debian

今日はBodhi 5.1.0 32bitを使ってみたいと思います

BodhiはUSA(アメリカ合衆国)発のUbuntuベースのディストリビューションです Bodhiはその名の如く、悟りの境地の様な無駄のないシンプルな造り そしてその外観はエレガントに纏めてあり、まるで極楽往生するかの如く軽量に動作します

アーキテクチャは32bit・64bit 前回は64bit版をCore2Duo搭載のVAIO TypeCにインストールしてみたので、今回はVAIO TypePを使って菩提心を極めてみたいと思います

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Bodhi 5.1.0 legacy

Release 2020.03.23
Type Linux
Based on Debian, Ubuntu
Package Management DEB
Architecture i686, x86_64
Desktop Moksha (Enlightenment)

Download

Welcome

SONY VAIO TypeP VGN-90HS

CPU Intel® Atom Processor Z540
RAM DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

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起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます そのまま[Enter]キーを押します

起動しました 至って軽快 6.0★★★☆☆ いい感じで使えそうです

Wi-Fi接続

Liveセッションの日本語化でインストール作業を行うので、Wi-Fiに繋ぎます

パネルのネットワークをクリックすると、Wi-Fi接続可能なSSIDが表示されます 接続するSSIDを選択します

Password入力を求められるので入力[Connect]をクリック 問題なければネットワークに繋がります

右上にネットワークに繋がった事が表示されます

Liveセッションでの日本語化

Terminology(Terminal)を起動 下記コマンド入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

一旦ログアウトし、再ログインで設定が反映されます ログイン時のPassは下記を入力します

Usernamebodhi
Password

Desktop

Bodhiのデスクトップはパネルが下部に設置 左ダブルクリックで実行の設定です 右クリックはありません

パネル左側

① Applications Menu
② Web

ウェブブラウザのWebです 比較的軽量なブラウザで、VAIO TypePでも即戦力で使うことが出来ます

③ AppCenter
④ Terminology

ターミナルエミュレータのTerminologyです

⑤ ファイルマネージャー

軽量ファイルマネージャーのPCManFMです

⑥ インストーラー

インストーラーは言語選択で使うことができるので、比較的簡単に使うことが出来ます

※インストール後は無くなります

パネル右側

⑦ ネットワーク

ネットワークの設定及び、接続可能なWi-FiのSSIDを表示・設定・接続ツール

⑧ ボリュームコントロール

サウンドデバイスの音量調整

⑨ クリップボード

クリップボードの履歴ツール

⑩ ワークスペーススイッチャー

仮想デスクトップの切り替えツール

⑪ 日時

時計です クリックでカレンダーを表示させます

⑫ デスクトップセッションのオプション

パソコンの電源OFFやログアウトできるツールです

デスクトップ上の左クリック

デスクトップ上の左クリックはメニューランチャーです 右クリックは無し

Wallpapaer Settings

壁紙の設定です

システムツール

Settings

各種設定ツールのSettingsです

Synapticパッケージマネージャー

アプリ管理ツールのSynapticパッケージマネージャーです GUI操作にてアプリのインストール行えるツールです

Applications

アプリケーションは必要最小限です インストール後にお気に入りのツールをインストールしましょう

Graphics

グラフィックスは画像ビューアのEphotoです

Internet

インターネットアプリはウェブブラウザのWebのみです

Sound&Video

マルチメディアツールはPulseAudioのボリュームコントロールのみ

ミュージックプレイヤーの音飛び問題

ミュージックプレイヤーはのAudaciousを追加でインストールします

VAIO TypePはDebian系のディストリで音飛びします その対策が比較的簡単なので自分はAudaciousを使います

Audaciousの設定で出力プラグイン(Output Plugin)のデフォルトで使われているPulseAudioを外します 他を選択 無事に音飛び解消します

しっかり設定すればVAIO TypePでもミュージックプレイヤー使うことが出来ます

あとがき

Bodhi 5.1.0 32bitはVAIO TypePで軽快に動作しました

使いやすさと軽量な面で古いパソコンを再生したい方には、とてもお勧めできるディストリビューションです アプリケーションが殆ど入っていないのが良いですね インストール後に自分のお気に入りのアプリを追加できる楽しみは大きいですからね これも日々精進す者にだけ与えられる菩提心なのでしょう

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