2020.06 Gentooベースの使い易いCloudReady 80.4.1を、Core i3を積んだdell OPTIPLEX 3010 で日本語起動

Gentoo

今日はリクエスト頂きましたCloudReady 80.4.1を使ってみたいと思います

CloudReadyはUSA(アメリカ合衆国)発のGentooベースのディストリビューションです シンプルにまとめられたデスクトップは、まさに直感だけで操作できるスグレモノ Google Chrome OSと一緒で簡単便利なOSに仕上がっています

Sponsored Links

CloudReady 80.4.1

Release 2020.05.05
Type Linux
Based on Gentoo
Architecture x86_64
Desktop Chromium

ダウンロード

Neverware
Neverware's CloudReady operating system enables schools and organizations to turn the computers they already own into Chrome devices and manage them alongside C...

dell OPTIPLEX 3010

CPU Intel Core™ i3 3220 3.3GHz
RAM 4GB DDR3 1600 MHz SDRAM
STORAGE SSD128GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

CloudReady 80.4.1はブート画面とか無く起動します

この画面が現れます 左下のEnglishをクリックします

言語とキーボードを選択します

ネットワークへの接続を設定します

Chromebookへのログインをします Googleアカウントを入力します
Googleアカウントを使ってログインすると、そのセッションは自動的にクラウド保存され、次回起動時にもその設定にて使用することができます

起動しました 起動後の挙動は至って軽快 ★★★★☆ でも正直ピンときませんね

Desktop

CloudReady 80.4.1のデスクトップはシェルフ(パネル)は下に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

ランチャー

シェルフ左側にはランチャーのボタンがあります

クリックでシェルフ全体が浮き上がりアプリが現れます

ファイル

ファイルマネージャーのファイルです

ファイルでメディアファイルをクリックしたところ、ミュージックプレイヤーが起動してファイルを再生しました

画像ファイル(png)をクリックで画像ビューアが起動しました

ウェブストア

ウェブストアと言ってもCloudReady 80.4.1は、ブラウザのChromiumがデスクトップなのでChromiumの機能拡張です

Google Chromeの機能拡張はオフィス系からゲームと豊富なコンテンツを持っているので、ブラウザだけで成立できていると思います

Chromium

シェルフ中央には、ウェブブラウザのChromiumを起動できるアイコンがあります

クリックでChromiumが起動します
Chromiumは起動時にGoogleアカウントを入力しているので、既にログインしています

システムツール

シェルフ右側にはシステムツールがあります

クリックでシステムツールが現れます

設定

各種設定ツールの設定です システムツールの上部右のアイコンより起動します

夜間モード

夜間モードはソフトウェアにてコントロールするので、物理的に黄色が加えられます

デスクトップ上での右クリックメニュー

右クリックメニューはシェルフ関連と壁紙の設定のみです

壁紙の設定

壁紙の画像は多く収録されています

シェルフの位置

シェルフは下左右と変える事ができます

やはり自分的には左配置が落ち着きますね

日本語入力

CloudReady 80.4.1で日本語入力は直ぐに使う事ができます

Terminalをインストール

Linuxと言えばTerimnal ある意味Terimnalは無くても問題は無いのですが、自分的にはできない事が多すぎます

検索でTerminalと検索したところインストールを促すメッセージ それに誘われてインストールしました

しかしインストール中にエラー Live Bootで起動しているので、ストレージはUSBメモリ本体のみなので容量不足というオチ

Youtube

CloudReady 80.4.1 – Live Boot

あとがき

CloudReady 80.4.1は直感のままに操作できるOSで、Google Chrome OSのテイストをオシャレにまとめたディストリビューションです しかしながらLinuxに慣れた人からすると窮屈さを感じるOSでもあります

CloudReady 80.4.1のアプリはブラウザとファイルマネージャーだけ デスクトップには常駐ツールはありますが、所詮補佐的ツールに過ぎません しかしこのシンプルな構成でOSを成立させてしまう Chromiumはそれだけ優れたブラウザなのかもしれませんね

イマドキのOSはGUI操作以上の簡略された操作性を求められるので、Googleの考えるOSに対しての考え方は、我々の何歩以上先を行っているのでしょうか

コメント

タイトルとURLをコピーしました