2020.06 シンプルクールなデスクトップのBr OS 20.05.03を、Celeron搭載のECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Ubuntu

今日はBr OS 20.05.03を使ってみたいと思います

Br OSはBrazil(ブラジル)発のUbuntuベースのディストリビューションです KDEPlasmaデスクトップを最小限なパネルランチャーで使い易くカスタマイズ シンプルクールなデスクトップは、アプリもバランスよく揃えてあるので、オフィシャルからパーソナルでの活躍が期待されます

ブラジルのディストリビューションは、最近ではLinuxfxがある所為か良いイメージを個人的には持っています

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Br OS 20.05.03

Release 2020.05.03
Type Linux
Based on Ubuntu
Package Management DEB
Architecture x86_64
Desktop KDE Plasma

Download

Br OS – Simples, Fácil e Nacional

ECS LIVE STATION LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 一番上を選択しEnter キーを押します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ使える感 ★★☆☆☆ 本格的に使うなら設定の見直しが必要です

日本語化

Terminalを起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

System Settingsを起動します
Languageを開き日本語に設定します

Formatsを開き日本語に設定します

Date&Timeを開きAsia/Tokyoに設定します

入力デバイスを開きレイアウトタブでJapaneseで設定します

一旦ログアウトし再ログインで設定は反映されます ログイン時にPasswordを求められますが未記入でOKです

Desktop

BrOS 20.05.03のデスクトップはパネルランチャーが下に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム

アプリケーションメニュー
システムモニター

CPU・メモリ等をモニタリングするツールです
アイドル時でもCPUの挙動が不安定 このディストリビューションはセレロンでは無理かもしれませんね

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの設定

デスクトップの背景画像はオリジナルの画像が数枚用意されています
画像はネイチャーな画像が多いです

System Tools

System Settings

各種設定ツールのSystem Settingsです

Discover

アプリ管理ツールのDiscoverです
GUI操作にてアプリのインストールを行えるツールです

Dolphin

ファイルマネージャーのDolphinです

Konsole

ターミナルエミュレーターのKonsoleです

Applications

Firefox

ウェブブラウザのFirefoxです

FreeOffice

オフィスアプリのFreeofficeです

KRITA

画像編集アプリのKRITAです GIMPと同等の編集パフォーマンスがあります

Elisa

ミュージックプレイヤーのElisaです

日本語入力

入力メソッドフレームワークのIBusは入っているので、IBus-mozcをインストールします

Terminalを起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo apt-get install ibus-mozc

一旦ログアウトして再ログインで設定は反映されます

Ibusの設定を起動します
入力メソッドの設定で日本語日本語Mozcが設定されている事を確認します

ワープロアプリを起動し日本語入力テストします

インストール

デスクトップの左側のアイコンより起動します インストーラーは言語を選択して使えるので、比較的簡単に扱えます

あとがき

Br OS 20.05.03はKDE Plasmaをシンプルにカスタマイズ、アイコンがポップでオシャレでシンプルなデスクトップにセンス良くハマっています そして操作類を全て下に設置したデスクトップは非常に使い易く、初めての人でも直ぐに使いこなせるデスクトップに仕上がっています マイナーなディストリビューションでは有りますが、今後が非常に楽しみなディストリビューションですね

Br OS 20.05.03はセレロンで起動では使えなくは無いですが、出来ればWIndows7世代のパソコンを使用した方が良いですね

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