2020.11 Pardus 19.4 Xfceを、Celeron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Debian

今日はPardus 19.4 Xfceを使ってみたいと思います

PardusはTUBITAK(トルコ科学技術研究会議)とULAKBIM(国立学術ネットワーク・情報センター)で共同開発された、Debian GNU / Linuxディストリビューションです Pardusは、軽快・安全・使いやすい・無料で使う事ができ、Pardusチームはオフィシャルやパーソナルな面へ向け開発と保守を取り組でいます そんなPardusチームのサポートは、ユーザーライクで快適なパソコンライフを提供してくれるでしょう

今日はCeleron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

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Pardus 19.4 Xfce

Release 2020.11.03
Type Linux
Based on Debian
Architecture x86_64
Desktop GNOME, Xfce

ダウンロード

Pardus - TÜBİTAK ULAKBİM

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます Englishを選択し[enter]キーを押します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ使える感 ★★★☆☆

Liveセッションでの日本語化

Liveセッションでの日本語化します
Terminalを起動して、下記コマンド入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -y install task-japanese locales-all
$ localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE=”ja_JP:ja”
$ source /etc/default/locale
$ echo $LANG

一旦ログアウトして、再ログインでデスクトップは日本語化されます

ログイン画面

ログイン時はパスワードは未記入にてログインできます

Desktop

Pardus 19.4 Xfceのデスクトップはパネルは下に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム 左側

Whisker Menu

アプリケーションメニューはXfceのWhisker Menuです

パネルアイテム 右側

音量調節

サウンドデバイスの音量調節です

セッションのオプション

コンピューターをログアウト・シャットダウン等できるセッションのオプションです

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの設定

デスクトップの設定にはオリジナルの背景画像が用意されています

System Tools

設定マネージャー

各種設定ツールの設定マネージャーです

Thunar

ファイルマネージャーのThunarです

Terminal

ターミナルエミュレーターのTerminalです

Synapticパッケージマネージャー

アプリ管理ツールのSynapticパッケージマネージャーです
GUI操作にてアプリをインストールできるツールです

Applications

Firefox

ウェブブラウザのFirefoxです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後はそこそこ軽快に使えます

Evolution

メールクライアントのEvolutionです
このパソコンでは快適に動作してくれます

LibreOffice

オフィスアプリのLibreOfficeです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後は快適に使う事ができます

GIMP

画像編集アプリのGIMPです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後は快適に動作します

VLCメディアプレイヤー

定番のメディアプレイヤーのVLCです

日本語入力

日本語入力の関連ツールのFcitxをインストール設定します

Fcitxをインストール

Terminalを起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc

一旦ログアウトして、再ログイン後にFcitxを設定します

Fcitxを設定

再起動後はパネルにキーボードが常駐しているので、クリックして設定画面を開きます

入力メソッドタブで日本語キーボードMozcが設定されている事を確認します

ワープロアプリを起動して、日本語入力のテストをします

インストール

インストーラーは左側にあるアイコンをクリックで起動します
インストール時に言語を選択できますが、インストーラーは英語で使う事になります

あとがき

独特のテイストを持ち合わせたPardus 19.4 Xfceは、軽量ディストリビューションって程のパフォーマンスは有りませんが、そこそこ古いパソコンでも動作できました 因みに、Core2Duo搭載のPanasonic Let’s note CF-R6で起動させた所、そこそこ使う事ができました 気になった方は一度試してみては…

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