2021.11 超軽量なantiX 21(32bit)日本語版、Pentium M 753 搭載のPanasonic Let’s note CF-W4HW8AXRにインストール

Debian
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今日は2021.11.14にライブCDの部屋さんにてビルド リリースされた antiX 21(32bit)日本語版を使ってみたいと思いますす

antiXはGreece(ギリシャ)発のDebianベースの軽量ディストリビューションです antiXは古いコンピューターでも快適に使える「antiXMagic」をユーザーに提供 多くのLinuxのユーザーに軽量でありながらフル機能し柔軟で無料のOSを提供します
antiXは最低256MBのRAMで起動可能 インストールは4.0GB以上のハードディスクから使うことができます

今日はWindows XP世代のパソコンの、Pentium M 753 搭載のLet’s note CF-W4にインストールしてみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

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antiX 21(32bit)日本語版

Release 2021.11.14
Type Linux
Based on Debian
Package Management dpkg
Architecture i686, x86_64
Desktop IceWM, JWM, Fluxbox

システム要件

CPU
メモリ192MB(256MB推奨)
ディスク容量antiX-fullは最低5GB
antiX-baseは3GB
antiX-coreは1GB
antiX-netは0.7GB
antiXは、事前構成された128MBスワップを備えた
192MBの古いPIIシステムから、最新のコンピューター
まで起動させる事ができます

この数値は公式よりアナウンスされているものです

antiX
「antiX」の記事一覧です。

Live Boot時のユーザーネームとパスワード

Live Bootで使用中にパスワードを求められたら下記を入力します

 ユーザーネーム  demo 
パスワードdemo

Download

http://simosnet.com/livecdroom/

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

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起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます このまま起動させます

インストール

起動しました 左側のインストーラーのアイコンよりインストーラーを起動させます

インストーラーは比較的簡単に扱うことができます

antiXのインストールは下記をご参考にしてください

2021.05 超軽量32bitのantiX 19.4 386 Baseを、Pentium M 753 搭載のLet's note CF-W4にインストール
今日は2021.05.21にリリースされた、antiX 19.4 386 Baseを使ってみたいと思いますantiXはGreece(ギリシャ)発のDebianベースの軽量ディストリビューションです antiXは古いコンピューターで...

Desktop

このパソコンでの起動後の挙動は、至って軽快 ★★★☆☆
Windows XPモデルの古いパソコンですが軽快に動作します

antiX 21(32bit)日本語版のデスクトップはパネルは下に設置 マウスは左シングルクリック実行の設定です

アプリケーション

antiX 21のアプリケーションランチャーは、iceWMのシンプルなランチャーが設置されています

サウンドコントロール

サウンドデバイスの音量調節です

クリックメニューにてサウンドミキサーを起動させ音量調節も可能です

右クリックメニュー

デスクトップ上での右クリックメニューは、アプリケーションランチャーが設置されていますす

壁紙設定

壁紙設定には、オリジナルの背景画像が用意されています

System Tools

antiX Control Center

各種設定ツールのantiX Control Centerです

壁紙の設定はここにあります

ROXTerm

ターミナルエミュレーターのROXTermです

ROX

超軽量ファイルマネージャーのROXです

SpaceFM

SpaceFMは、組み込みのVFS udevまたはHALベースのファイルマネージャーです カスタマイズ可能なメニューシステムbash-GTK統合を備えたLinux用のマルチパネルタブ付きファイルおよびデスクトップマネージャーです SpaceFMは重要なカスタマイズ機能を備えた安定した有能なファイルマネージャーをユーザーに提供

Synapticパッケージマネージャー

アプリ管理ツールのSynapticパッケージマネージャーです
GUI操作にてアプリのインストールを行えるツールです

Applications

Firefox

Mozilla FirefoxはMozilla Foundation及び、その傘下のMozilla Corporationによって開発されているフリーでオープンソースのウェブブラウザです
プライバシーを一切侵害せず、あらゆるユーザーの為に開発 ユーザーに関するデータを収集せず、強力なプライバシー設定でトラッカーによるウェブ追跡をブロックします

このパソコンでは何とか使えるギリギリなレベルで動作します
WindowsXP世代のパソコンなので、この辺は軽量なブラウザをチョイスした方がいいですね

LibreOffice

LibreOfficeはThe Document Foundation(ザ ドキュメント ファンデーション、ドキュメント財団)のオープンソースのオフィスアプリです

Writer(文書作成)・Calc(表計算)・Impress(プレゼンテーション)・Draw(ベクタードローグラフィック)・Base(データベース)・Math(数式作成)から構成され、MS社のオフィスと遜色ないパフォーマンスを見せてくれます

Mirage

画像ビューアのMirageです

このパソコンでは、そこそこ軽快に動作します

XMMS

ミュージックプレイヤーのXMMSです
このパソコンでは軽快に動作します

Audacious

XMMSは軽快ですが、自分的には使い勝手いのいいAudaciousを追加でインストールします

AudaciousはUnix系OS向けのオープンソースの高音質なオーディオプレーヤーです
パソコンのリソースを浪費することなく音楽を自由に再生 フォルダや個々の曲ファイルをドラッグアンドドロップでき、音楽ライブラリ全体でアーティストやアルバムを検索でき、独自のカスタムプレイリストを作成・編集できます GTK+2を用いたGUIのオーディオプレーヤーでスキンを使って外観を変えることができます

このパソコンでは、そこそこ軽快に動作します

日本語入力

antiX 21(32bit)日本語版には、インストール時に日本語関連ツール(Fcitx)もプリインストール設定済みです

Fcitx設定

パネルに常駐してるFcitxをクリック 設定を開きます

入力メソッドのタブで、日本語キーボードMozcが設定されていることを確認します

ワープロアプリを起動して日本語入力のテストをします

あとがき

antiX 21(32bit)日本語版は、Pentium M 753 搭載のWindows XP世代のパソコンPanasonic Let’s note CF-W4HW8AXRでそこそこ軽快に動作しました このパソコンがこれだけ動作するantiXのパフォーマンスは相変わらずです

今回のインストールで消費した容量は4.31GBとミニマム インストールするなら15GBも有れば十分な気がします 使い方次第にもよりますが、インストール後にアプリを多くインストールする場合は臨機応変に対応してみましょう

インストールするパソコンはWindowsXP世代のパソコンから行けると思います antiXは何と言っても32bit版があるのが強いですね

しかもすぐ日本語で使えるのも有難いですね ライブCDの部屋さんに感謝です

今回使用したパソコン

CF-W4HW8AXR

オフラインにて超軽量なW2kにて運用しています
CPU Pentium M753 1.2GHz
RAM DDR2 PC2-3200 512MB
STORAGE Ultra ATA100 60GB
WindowsXP Model 2005
WindowsXPをオフラインにて運用中

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