2019.12 Atom搭載のパソコンVAIO TypePに、Manjaro Linux Xfce 18.0.4 32bit をインストールしてみた

Arch

VAIO TypePに最近のXfceデスクトップ環境が意外と使えるので、地味に選択肢が増えた今日この頃 しかしTypePの泣き所のCPU32bitという部分が有る限り、先行き不安なのは代わり有りません でも現役で使えるディストリがまだまだ多く有ることに喜びを感じ、どんどんTypePで試してみたいと思います

そんな今日はDistroWatchで大人気のManjaro Linux Manjaroはハイセンスの外観に惹かれて思わずインストールしてしまう様な格好いいディストリです これがTypePで快適に使えるとかなり格好いいTypePになると思うのですが・・・

2020.08.09 追記:Manjaro Linux 32bit版はサポート終了しました

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manjaro-xfce-18.0.4-x32-stable-minimal-i686

OSタイプ:Linux
ベースディストリ:Arch
アーキテクチャ: aarch64, x86_64
デスクトップ環境:Awesome, bspwm, Budgie, Cinnamon, Deepin, GNOME, i3, KDE Plasma, LXQt, MATE, Openbox, Xfce

ダウンロード

Manjaro - FREE OPERATING SYSTEM FOR EVERYONE
Free fast and secure Linux based operating system for everyone, suitable replacement to Windows or MacOS with different Desktop Environments

VAIO TypeP VGN-90HS

CPU:Intel® Atom プロセッサー Z540
RAM:DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE:SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
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Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

MX Linuxを起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 上から3番目のLang=en_usで言語を選択できますので押して日本語を選択 この画面の上から5番目のBoot:Manjaroを選択 [enter]キーを押します

インストール

起動しました 起動時に日本語に設定したのですが思いっきり文字化け 想定内なのでフォントをインストール

Xfceなのでとりあえず設定にてコンポジット処理をOFFにします 左側のインストーラーのアイコンをクリックします

言語選択です 起動時に日本語を選んでいるので日本語になっています 次へをクリック

ロケーション選択です ここもデフォルトで Asia/Tokyo になっているので、次へをクリック

キーボードレイアウトの選択です ここもデフォルトで Japanese です 次へをクリック

インストールするパーティションの設定です 当方のTypePはWindows7がインストールしてあるので、手動パーティションを選択します 次へをクリック

インストールするパーティションの編集です sda7をext4にてフォーマットします OKをクリック

ユーザ情報の入力します 入力後に次へをクリック

※下図は管理者アカウントと同じパスワードを使用するを選択していますが、これは危険なのでしない方がいいです する場合は自己責任にて。。。

最終確認です 確認後にインストールをクリック インストールが始まります

インストールは15分前後で終了します 終了時間はパソコンのスペックにより前後します

インストール終了です 画面の「今すぐ再起動」のチェックを外し画面を閉じます そしてシャットダウンさせます USBメモリを抜きます

起動

電源ON 当方のパソコンはWindows7がインストールしてあるのでブート画面が表示されます Windows7は表示され問題なく起動します Manjaroを起動します

起動しました 意外と起動後の挙動は良い感じです しかし念のため設定にて軽量化と不要デーモン削除と起動しないように設定します

Manjaro Linuxのデザインってオシャレですよね設定画面もデスクトップやアイコンなんかセンスを感じます この辺も人気の秘密なんでしょうね

ファイルマネージャはXfceなのでThunarです これも地味に良いセンスしていますよね デフォルトで使いたい感じです

ウェブブラウザは超軽量のMidoriです 当方のページも問題なく表示されます

パーティション管理ツールのGPartedです インストールに3.81GB消費しました かなり細小なインストールに歓喜、、 マウスポインターがなにやら読み込みをしている感じでちょっと気になります

タスクマネージャを起動した所、若干ですがCPUが怪しい感じです インストール直後なので仕方ないかもしれませんが、念のためパソコンをシャットダウンさせます

あとがき

まさかManjaro Linuxの最新バージョンがVAIO TypePにインストール出来るとは思いませんでした 使った感じはかなり軽快に使えて、これはひょっとすると大当たり!?って思いましたがCPUの挙動が気になるので今日は作業をやめました VAIO TypeP大切に使いたいのであまり無理はさせたくないですから 特に熱を持つようなトラブルは致命傷になりかねませんので

Manjaroは使ってみて様子をみないと判りませんね でも想像以上に軽快だったのが驚きです VAIO TypePは軽量ディストリを、、という観点で考えるとLXDE系を選択しがちでしたが、最近のXfceが意外と使えるのは嬉しい誤算ですね

コメント

  1. sugachan より:

    記事を参考にして、インストールを試みようとしているのですが、
    フォントのインストールが反映されません。
    ライブ環境、インストール後も文字化けしたままです。
    どのようにされているのか、教えていただけないでしょうか。

    • LN より:

      こんにちは
      とりえずフォントのインストールを書きます
      Terminalを起動します 下記コマンドを入力します
      $ sudo thunar
      ファイルマネージャーのThunarが管理者権限できどうします
      user/share/fonts/フォルダにインストールしたいフォントを入れてみてください
      再起動かフォントキャッシュクリアで反映されると思います

      • sugachan より:

        アドバイスありがとうございます。
        浅い知識でなんとか文字化けを解消できました。
        とりあえず、バックアップを取ってからカスタム
        してみようと思います。

      • sugachan より:

        アップデートができないのですが・・・ミラーサーバーの
        更新もエラーが出ていますし、対処方法があるのでしょうか。
        記事にあるLXQtを試してみたいというのが一番の目的ではあります。

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