2020.05 Puppy LinuxのラズパイエディションのRaspbian Buster Raspup 8.2.0を、Raspberry Pi 4 Model B 4GBで起動

Linux

今日はRaspbian Buster Raspup 8.2.0を使ってみたいと思います

Raspbian Buster Raspup 8.2.0はPuppy Linuxのラズパイエディションです 非力なラズパイには最高に頼りになるディストリビューションです

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Raspbian Buster Raspup 8.2.0

Type Linux
Based onIndependent
Architecture armhf
Desktop JWM, Openbox

ダウンロード

Puppy Linux Home

Puppy日本語化ファイルのダウンロード

Puppy Linux を日本語化するファイルは、下記サイトにてダウンロードできます ファイル名は 「 lang_pack_ja-2.1.sfs 」です

Index of /puppy/opt

Raspberry Pi 4 Model B 4GB

 CPU Cortex-A72 Armv8 Quad Core 1.5GHz
 RAM 4GB LPDDR4
 GPU Broadcom VideoCore VI 3D graphics core

イメージファイルをmicroSDカードに書込む

  1. Puupy Linuxの公式ページよりイメージファイルをダウンロードしてきます
  2. ダウンロードしたファイルはzipファイルなので、解凍ツールで展開します
  3. Rufus (ルーファス)等のライティングツールを使って、イメージファイルをmicroSDカードに書込みます
Rufus (ルーファス) を使って、イメージファイルからRaspberry Pi用のLinuxが起動できるmicroSDカードを作成する
Rufus (ルーファス) とはISO・イメージファイルを、USBメモリやmicroSDカード等に書き込む事の出来るソフトですダウンロードRufus をダウンロードしますイメージファイルを書き込むm...

microSDカードをRaspberry Piに装着します

これで準備はOKです

起動

電源を入れて起動させます

この画面が現れます 一番上を選択しEnter キーを押します

起動しました 起動後の挙動はかなり軽快です 8.0★★★★☆ まあPuppyなので当然 良い感じで使えそうです

日本語化

ダウンロードした「 lang_pack_ja-2.1.sfs 」をクリックします

このウィンドウが現れます

Install SFS をクリックします

OK をクリックします

Run をクリックします

Country Settingsを設定します

Xサーバーをリスタートします

はい をクリックします

一旦画面が真っ暗になりますが、Xサーバー起動で日本語された画面が現れます

Desktop

Raspup 8.2.0のデスクトップはパネルは下に設置 マウスは左シングルクリック実行の設定です

パネル左側

① アプリケーションメニュー
② デスクトップを表示

クリックで開いているウィンドウが全て閉じ、デスクトップを表示します

③ ワークスペーススイッチャー

デフォルトで3つのデスクトップをクリックで切替えるツールです

パネル右側

④ Partview

このパソコンに接続されている記憶デバイスの残量表示ツールです

⑤ glipper lite

クリップボードの履歴管理ツールです

⑥ Retrovol

サウンドデバイスの管理ツールです 主にサウンドデバイスの音量調整です

⑦ Network information

ネットワークの設定ツールです

⑧CPUモニター

CPUをグラフでモニタリングできるウィジェットです

⑨ Clock

時計です クリックで関連ツールの起動もできます

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップ上での右クリックはアプリケーションメニューです

システムツール

パピーの設定

各種設定ツールのパピーの設定です

LXTerminal

端末エミュレータのLXTerminalです

ROX-Filer

超軽量ファイルマネージャーのROX-Filerです シンプル故の使いづらさはありますが、慣れると意外とイケるファイルマネージャーです

Puppy Package Manager

アプリ管理ツールのPuppy Package Managerです GUI操作にてアプリのインストールが行えるツールです

アプリケーション

グラフィック

グラフィックアプリはペイントアプリのmtPaintが入っています

文書

文書アプリは軽量ワープロのabiwordが入っています

ビジネス

ビジネスアプリは軽量表計算アプリの定番、Gnumericが入っています

インターネット

インターネットウェブブラウザは軽量ブラウザのMidoriです

マルチメディア

マルチメディアはPmusicが入っています

日本語入力

日本語入力はSCIMが入っています

Puppy Package Managerを起動しscim-anthyをインストールします

SCIMを起動 Anthyが入っている事を確認

ワープロを起動して日本語入力のテストします 問題なく日本語入力できました

ツールバーやパネルにもSCIMが表示され設定等ができます

あとがき

Puppyとラズパイは最強タッグです ここまで快適に動作できれば、完全に普通のパソコンとして使うことが出来ます しかも特別な設定とか無く簡単に導入できます ラズパイ購入して、いきなりPuppyを入れても問題ないし

ラズパイ購入から、なんか純粋に技術の進歩って凄いなーって感心しました

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