2020.09 軽量なQ4OS 3.12 TDE(Trinity)64bitを、Celeron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Debian

今日はQ4OS 3.12 TDEを使ってみたいと思います

Q4OSはGermany(ドイツ)発のDebian安定版ベースの軽量ディストリビューションです 軽量なDebianに超軽量なTDE(Trinity)デスクトップの組み合わせは、軽量と使い易さを持ち合わせたLinux アーキテクチャーは32bit・64bitと揃い踏みなので、古いパソコンの再生など便利に使われています

今日はCeleron搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

Sponsored Links

Q4OS 3.12 TDE(Trinity)64bit

Release 2020.08.31
Type Linux
Based on Debian (Stable)
Architecture aarch64, armhf, i686, x86_64
Desktop KDE Plasma, Trinity

ダウンロード

Q4OS - desktop operating system

ECS LIVE STATION LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...
Linux Mintで簡単にLive BootできるUSBメモリを作成
Linux MintにはUSBメモリフォーマッタとUSBメモリライタというアプリがバンドルされていますこのアプリは名前のごとくUSBメモリのフォーマット・USBメモリのライティングアプリですしかも使い方が簡単!!自分の知っ...

起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます このまま Enter キーを押します

起動途中にこのウィンドウが現れます 使用する言語を選択します

Desktop

起動しました 起動後の挙動は至って軽快 ★★★☆☆ 相変わらずTDEのデスクトップは軽快です

Q4OS 3.12 TDEはパネルは下に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム 左側

アプリケーションメニュー

TDEデスクトップのアプリケーションメニューはシンプルですが、少々使い難い気がします

パネルアイテム 右側

日時

パネル上は時計を表示 クリックでカレンダーが表示されます

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの設定

デスクトップの設定にはオリジナルの背景画像が用意されています

System Tools

コントロールセンター

各種設定ツールのコントロールセンターです

Konqueror

ファイルマネージャー・ウェブブラウザ・画像ビューア等のマルチな使い方のできるKonquerorです

Konsole

ターミナルエミュレーターのKonsoleです

Software Centre

アプリ管理ツールのSoftware Centreです
GUI操作にてアプリをインストールできるツールです
インストールできるアプリが少なめなので、一番上にあるSynapticパッケージマネージャーをインストールして使った方がいい気がします

因みに使い方は、インストールしたいアプリをダブルクリックでインストールは始まります

Synapticパッケージマネージャー

という訳でSynapticパッケージマネージャーをインストールしてみました
定番のアプリ管理ツールなので、これがあればビギナーの方でもある程度の定番アプリをインストールできると思います

Applications

Q4OS 3.12 TDEはバンドルされているアプリケーションが少なめなので、インストール後にお気に入りのアプリをインストールする事になります

Konqueror

マルチに使う事ができるKonquerorです ウェブブラウザはこれだけですと若干物足りないので、Synapticパッケージマネージャーでアレコレインストールしてみたいと思います

Google Chrome

定番のウェブブラウザのGoogle Chromeです

Software Centreを使ってインストールしました

Gnumeric

オフィスアプリの表計算アプリのGnumericです
超軽量の表計算なので使っていて気持ち良ささえ感じるアプリです
セレロンのパソコンでも軽快に動作します

Synapticパッケージマネージャを使ってインストールしてみました

Abiword

こちらもオフィスアプリのワープロのAbiwordです
軽量なワープロアプリなのでQ4OSとか関係なく超お勧めですね

Synapticパッケージマネージャーでインストールしました

Audacious

軽量高音質ミュージックプレイヤーのAudaciousです

Software Centreでインストールしてみました

日本語入力

日本語入力関連のFcitxはインストール済みなので設定して使ってみます

  1. アプリケーションメニューでFcitxを起動させます
  2. パネルに常駐したFcitxをクリックして設定画面を開きます
  3. 入力メソッドタブを開き、Mozc日本語キーボードを追加設定します

英語キーボードは使いませんので削除しても構いません

ワープロアプリを起動して日本語入力のテストをします

インストール

インストーラーは左側にあるアイコンをクリックで起動します
インストーラーは言語を選択して使う事ができるので、比較的簡単に扱う事ができます

あとがき

Q4OS 3.12 TDEは出来れば32bit版もLive BootできるISOファイルを供給して欲しいですね 出来ればAtomを積んだVAIO TypePでLive Bootで使ってみたいです 普通にインストールすればいいのですが、Live Bootで使うのはLinuxの醍醐味なんですよね

コメント

タイトルとURLをコピーしました