Fedora 33 Xfce Spinを、Celeron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Linux

今日はFedora 33 Xfce Spinを使ってみたいと思います

FedoraはUSA(アメリカ合衆国)発のディストリビューションです RedHat社が支援するFedora Projectコミュニティーにより開発されているRPM系のディストリビューションで、独自のベクトルを持ったLinuxには世界中に多くのファンがいます

FedoraはデフォルトのデスクトップはGNOMEですが、自分的にFedoraはXfce版が使い易いのでFedora 33 Xfce Spinをセレクト

今日はCeleron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

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Fedora 33 Xfce Spin

Release 2020.10.27
Type Linux
Based on Independent
Package Management RPM (dnf)
Architecture armhf, i686, powerpc, ppc64el, s390x, x86_64
Desktop Awesome, Cinnamon, Deepin, Enlightenment, GNOME, KDE Plasma, LXDE, LXQt, MATE, Openbox, Pantheon, Ratpoison, Xfce

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ECS LIVE STATION LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成する
MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます このまま[Enter]キーを押します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ軽快 ★★★☆☆
普通に使える感じ

Liveセッションでの日本語化

アプリケーションメニューより Administration→Languageを起動します

ここで使用する言語を選択してSystem Defaultsをクリック設定します
設定完了後はOKをクリック ここから少々時間がかかります気長に待ちましょう^^

設定完了のウィンドウが出ました
OKをクリック後はパソコンを一旦ログアウトさせ再ログインで日本語化されます

ログアウトしてログイン画面でパネルの右側にある言語を日本語に設定します

ログイン時のパスワードは未記入にてログインできます

しかしログインすると日本語化されず、再度ログインを試みると日本語化されます これは原因は判りませんが2度ログインしないと日本語化されないのでご注意を

Desktop

Fedora 33 Xfce Spinのデスクトップはパネルは上に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム 左側

アプリケーションメニュー

アプリケーションメニューはXfceのシンプルなランチャーです

パネルアイテム 右側

ネットワーク

有線ネットワーク・接続可能なWi-Fiを表示・設定・接続ツールです

パネルランチャー

パネルランチャーには定番のアプリやツールが設定されています

ディレクトリメニュー

各ディレクトリをファイルマネージャーにて表示します

デスクトップ上での右クリックメニュー

右クリックメニューにはアプリケーションメニューも表示され、アプリを起動する事が可能です

デスクトップの設定

デスクトップの設定には背景画像が数枚用意されています

System Tools

設定マネージャー

各種設定ツールの設定マネージャーです

Terminal

ターミナルエミュレーターのTerminalです

Thunar

軽量高機能なファイルマネージャーのThunarです

dnfdragora

ソフトウェア管理ツールのdnfdragoraです
GUI操作にてソフトウェアのインストールを行えるツールです

Applications

Firefox

ウェブブラウザのFirefoxです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後はそこそこ軽快に動作してくれます

Gnumeric

オフィスアプリの表計算のGnumericです
軽快なアプリなので、このパソコンでも軽快に動作してくれます

ristretto

軽量画像ビューアのristrettoです
このパソコンでも軽快に動作します

Audacious

Fedoraにはミュージックプレイヤーが無いのでインストールしました

このパソコンにはUSBスピーカーを接続していますが、問題なくデバイス認識され動作してくれます

日本語入力

Fedora 33 Xfce Spinは日本語入力関連のツールはインストール済みです
特に設定する事なく日本語入力は使う事ができます

しかし、できれば入力メソッドはAtok並みのパフォーマンスを持ち合わせたMozcを使いたいのでインストールします

ibus-mozcをインストール

Terminalを起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo dnf update
$ sudo dnf install ibux-mozc

パネルに常駐しているIBusよりIBusを再起動させます
引き続きパネルに常駐しているIBusより設定画面を開きます
Input Methodタブで日本語キーボードMozcが設定されている事を確認します

テキストエディッタを起動して日本語入力のテストをします

インストール

インストーラーは左側にあるアイコンをクリックで起動します
言語を選択して使う事ができるので比較的簡単に扱う事ができます

あとがき

Fedora 33 Xfce Spinは普通に使えるデスクトップです 一昔前有った敷居はかなり低くなり、一般ユーザーでも気軽に使えるディストリビューションになりました

FedoraのSpin版にはXfceの他にLXDEやLXQtもあるので興味ある方はサイトを覗いてみては

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