2020.11 WindowsリスペクトなWindowsfxこと Linuxfx 10.7 cinnamonを、Core i3 3220 搭載のdell OPTIPLEX 3010 で日本語起動

Linux

今日はLinuxfx 10.7 cinnamonを使ってみたいと思います

WindowsfxはBrazil(ブラジル)発のUbuntuベースのディストリビューションです 今回のバージョン10.7で KDE Plasmaデスクトップ化されたLinuxfxですが、デフォルト版としてcinnamonデスクトップ版も一緒にリリースされました

2つのデスクトップの違いは一目瞭然
昨日紹介したPlasmaデスクトップはWindows10ライク

に対して cinnamonデスクトップ版はWindows7ライクに仕上がっています

Windows10ライクなLinuxfx 10.7(Windowsfx)Windowsfx Plasmaの記事はこちらです

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今日はCore i3 3220 搭載のdell OPTIPLEX 3010で日本語起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

Linuxfxのインストールの記事はこちらになります

2020.08 WindowsチックなWindowsfxことLinuxfx 10.5を、Celeron N2830搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64にインストールしてみた
今日はLinuxfx 10.5(Windowsfx)を使ってみたいと思いますLinuxfxはBrazil(ブラジル)発のUbuntuベースのディストリビューションです Linuxfxは、皆さんご存知WindowsリスペクトなLin...
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Linuxfx 10.7 cinnamon(Windowsfx)

Release 2020.10.30
Type Linux
Based on Ubuntu
Package Management dpkg
Architecture x86_64 
DesktopKDE Plasma, Cinnamon 

ダウンロード

Windowsfx Operational System

dell OPTIPLEX 3010

CPU Intel Core™ i3 3220 3.3GHz
RAM 4GB DDR3 1600 MHz SDRAM
STORAGE SSD128GB

Live BootできるUSBメモリの作成

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起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます このまま Enter キーを押します

起動しました 起動後の挙動は至って軽快 ★★★★☆
この辺のスペックならWindowsfxは、どれを使っても快適に動作してくれると思います

Liveセッションでの日本語化

昨日使ったパソコンでは起動時に日本語で起動できますが、このパソコンではできないので日本語化させます

GNOME端末を起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

因みにインストールされる方はインストール時に日本語化されるので、この作業は不要です

一旦ログアウトして再ログインで日本語化されます
ログインの際にパスワード入力が現れますが、未記入でEnterキーを押せばログインできます

Desktop

Linuxfx 10.7 cinnamonのデスクトップはパネルは下に設置 マウスは左ダブルクリック実行の設定です

パネルアイテム 左側

アプリケーションメニュー

アプリケーションメニューはWindows7ライクな造りになっています

ワークスペーススイッチャー

クリックでワークスペースの一覧を表示できます

パネルアイテム 右側

System Monitor

CPU・メモリ・ネットワークの履歴をモニタリングできるツールです

天気

天気アプリは特に設定する事なく、ネットワーク位置情報より自動設定されます

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの設定

デスクトップの背景画像はオリジナルの画像が用意されています

ここまで上手くWindows7に似せてくると壁紙を変更したくなります

System Tools

システム設定

各種設定ツールのシステム設定です

Windowsfx settings

Windowsfxの設定ツールです

ここまで似せるこのパフォーマンスは素晴らしいですね

因みにホンモノ(Windows10 20H2)は、こんな感じです

GNOME端末

ターミナルエミュレーターのGNOME端末です

ソフトウェアの管理

ソフトウェアの管理ツールです
GUI操作にてソフトウェアのインストールを行えるツールです

Nemo

ファイルマネージャのNemoです エクスプローラーに似ています

Applications

Google Chrome

ウェブブラウザのGoogle Chromeです
このパソコンでは快適に動作します

Evolution

メールクライアントのEvolutionです
このパソコンでは快適に動作してくれます

Xviewr

画像ビューアのXviewerです

Rhythmbox

ミュージックプレイヤーのRhythmboxです

日本語入力

Linuxfx 10.7 cinnamonには日本語入力関連のツールは導入済みなので、入力メソッドのMozcをインストールして設定をすれば日本語入力は使う事ができます

ibus-mozcをインストール

GNOME端末を起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ibus-mozc

インストール後はパネルに常駐しているキーボードよりIBusを再起動させます

IBusを設定

パネルよりIBusの設定を開きます
Input Methodタブで日本語キーボードとMozcが設定されている事を確認します

ワープロアプリを起動して日本語入力のテストをします

インストール

インストーラーは左側にあるアイコンより起動します
言語を選択して使う事ができるので比較的簡単に扱う事ができます

あとがき

昨日は意図的に低スペックなCeleron N2830を搭載したLS-4-64にて起動させました 結果使えなくないレベルですが、微妙な感じ 今日使ったCore i3 3220 搭載のdell機 やはりこの辺のディストリビューションを使うのなら最低でもi3を使ったパソコンで使うのが正解ですね 昨日から比べると快適さ加減が違うにも程がありますね 特にこういう系のディストリビューションを余裕を持ったパソコンで使うのが一番

使い勝手は然程変わりませんが、今日使ったcinnamonデスクトップのメニューランチャーの方が使いやすい印象くらいですね どちらを使うかユーザー次第

Linuxfx 10.7 このバージョンの名前に合わせてWindows10と7ライクな2つをリリースしたのでしょうか…

2020.10 Linuxfx 10.7 コードネーム "Windowsfx Plasma"を、Celeron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動
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