2020.11 Openstage Plasma 2020.08を、Celeron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動

Arch
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今日はOpenstage Plasma 2020.08を使ってみたいと思います

OpenStageはArchリポジトリに基づく、安定したGNU / Linuxオペレーティングシステムです 直感的なインターフェイスで動作、オフィシャルからパーソナルまで様々なシーンでの活躍が期待されます OpenStageは独自のカーネルを構成し、コンピューターのパフォーマンスとモバイルデバイスのサポートを向上させます

セキュリティ面ではSELinuxとFirewallでユーザーを守ってくれます
SELinuxはファイアウォールがインターネット接続にシールドを追加、ユーザーの保存されたデータを取得する他人に制限している間、アプリがコンピューター上で侵入的手段でアクセスするのを防ぎます ノーリスクでインターネットをブラウジングでき、ファイアウォールマネージャーを介してポートとプロセスを制御できます
OpenStageはインストール後はローリングリリースのサポートにて、最新のパッケージが提供され、システムは常に最新の状態を保ち、ユーザーは安心してコンピューターを使うことが出来ます

デスクトップ環境はユーザーエクスペリエンスの為の最先端の環境を提供 今回はデフォルト環境のKDE Plasmaを使ってみたいと思います

今日はCeleron N2830 搭載の ECS LIVE STATION LS-4-64で日本語起動してみたいと思います

インストールする際は、インストール前にLive Bootで試す事をお勧めします

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Openstage Plasma 2020.08 x86_64

Release 2020.08.30
Type Linux
Based on Arch
Package Management Pacman
Architecture x86_64
Desktop Cinnamon, KDE Plasma, Xfce

Download

OpenStage home
OpenStage is a GNU/Linux operating system based on Arch Linux and pacman as package manager

ECS LIVE STATION LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

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USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます このままEnterキーを押します

起動しました 起動後の挙動はそこそこ軽快 ★★☆☆
インストールして使うのなら、少し設定を見直せば快適に近づけると思います

フォントをインストール

日本語のフォントが文字化けしているのでフォントをインストールします
Openstage Plasma 2020.08はシステムにフォントをインストールします
インストールしたいフォントをデスクトップでクリックするとインストールできます

Liveセッションでの日本語化

Liveセッションでの日本語化させます
System Settingsを開きます

Regional Settingsを開きLanguageタブを開きます 日本語を設定します

Formatsタブを開きます 日本語を設定します

Date & Timeを開きます Time Zoneタブを開きAsia/Japanで設定します

一旦ログアウトします

Desktop

Openstage Plasma 2020.08のデスクトップはパネルは下に設置 上にはDockランチャーが設置 マウスは左シングルクリック実行の設定です

ログイン画面

ログイン画面ではパスワードを入力してログインします

 UserName  liveuser 
Passwordempty

パネルアイテム 左側

アプリケーションメニュー

アプリケーションメニューはKDE Plasmaのシンプルなタイプが設置されています

Yakuake

クリックで上部にターミナルエミュレーターのYakuakeが現れます

パネルアイテム 右側

Octopi

アプリ管理ツールのOctopiです
システムのアップデートがある場合はパックマンが教えてくれます

デスクトップ上での右クリックメニュー

デスクトップの背景の設定

デスクトップの設定に用意されている背景画像は少なめです

System Tools

Syetem Settings

各種設定ツールのSyetem Settingsです

Dolphin

ファイルマネージャーのDolphinです

Konsole

ターミナルエミュレーターのKonsoleです

Discover

アプリ管理ツールのDiscoverです

Applications

Waterfox

ウェブブラウザのWaterfoxです
このパソコンでは起動は遅いですが、起動後はそこそこ軽快に使えます

LibreOffice

オフィスアプリのLibreOfficeです
このパソコンでは軽快に動作します

KolourPaint

ペイントアプリのKolourPaintです
Windowsのペイントの様な簡易的なペイントツールで軽量に動作します

Cantata

ミュージックプレイヤーのCantataです

日本語入力

日本語入力関連ツールをインストール設定します

Fcitx関連をインストール

Konsoleを起動します
下記コマンドを入力します

$ sudo pacman -Sy
$ sudo pacman -S fcitx fcitx-mozc kcm-fcitx

.xprofileを作成

エディッターを起動します
homeフォルダに.xprofileを作成し、下記を記述して保存します

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx

ファイルマネージャーは隠しファイルは表示しない設定になっています
.xprofileは非表示ファイルなので、保存後はファイルマネージャー上では表示されません ファイルマネージャーの設定で、Show Hidden Filesにチェックを入れると表示する事ができます

一旦ログアウトします

Fcitxを設定

再ログインするとパネルにはFcitxが常駐しているので、クリックして設定画面を開きます

入力メソッドで日本語キーボードMozcが設定されていることを確認します

ワープロアプリを起動して、日本語入力のテストをします

インストール

インストーラーは左側にあるアイコンをクリックで起動します
言語を選択して使う事が出来るので、比較的簡単に扱う事ができます

あとがき

Openstage Plasma 2020.08はKDE Plasmaのデスクトップがとても使いやすく、トータル的にも安定して使えるので地味にお勧めなLinuxディストリビューションですね インストールするならWindows7モデルを使うことをお勧めします 今回使ったパソコンは少々非力さを感じつつ、誤魔化しながら使いましたが、できればワンランク上のCPUを使いたいところですね

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