2020.06 超軽量なPuppy LinuxのLxPupBionic-19.03を、Atom搭載の VAIO TypePで日本語起動

Linux

今日はLxPupBionic 19.03を使ってみたいと思います

LxPupは名前で想像つくと思いますがPuppy Linuxです Puppyの派生ディストリビューションでLXDEでカスタマイズされたエディション 軽量なPuppyに使い易さのLXDEが加われば天下が見えてくるかも・・・

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LxPupBionic 19.03 32bit

Release 2020.04.20
Type Linux
Based on Independent
Architecture i686, x86_64
Desktop JWM, Openbox LXDE

ダウンロード

LxPup - Puppy Linux + LXDE 日本語情報トップページ - OSDN
LxPupは、LXDEデスクトップ環境を用いたPuppy Linuxのバージョンであり、loukitchouのLxPup13.01のアップデートされた「末裔」です。 LxPupは、Openboxウィンドウマネージャ、LxPanelX(LxPanelのフォーク)パネルマネージャとPCManFMファイルマネージャを提供し...

Puppy日本語化ファイルのダウンロード

Puppy Linux を日本語化するファイルは、下記サイトにてダウンロードできます ファイル名は 「 lang_pack_ja-2.1.sfs 」です

Index of /puppy/opt

SONY VAIO TypeP VGN-90HS

CPU Intel® Atom Processor Z540
RAM DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

パソコンからUSBメモリを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します Windows・Mac・Linuxを使っての作成方法は下記記事を参考にしてください

Rufus (ルーファス) を使ってISOファイルからBoot USBを作成する
Rufus (ルーファス) とはISOファイルをUSBメモリに書き込む事の出来るソフトです Rufus をダウンロードします   からダウロードしてきます ダウンロードしてきたRufusを起動しましょう...
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MacでUnetbootinを使ってLinuxを起動できるUSBメモリを作成します 作業に使うMacはMacBook AirでOSⅩのバージョンは「High Sierra」です Unetbootin をダウンロードまずは...
LinuxでLinuxが起動できるLive Boot USBメモリを作成する(GParted、UNetbootin)
Live Boot USBメモリを使えばLinuxを自分のパソコンにインストールすることなく試す事ができます作業にはGPartedとUNetbootinを使用しますUNetbootinインストールGPart...

起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます 一番上を選択[Enter]キーを押します

起動しました 起動後の挙動は至って軽快 ★★★★☆ TypePですが普通に使えます

日本語化

日本語化は下記の記事を参考に行ってください

2020.05 Puppy LinuxのラズパイエディションのRaspbian Buster Raspup 8.2.0を、Raspberry Pi 4 Model B 4GBで起動
今日はRaspbian Buster Raspup 8.2.0を使ってみたいと思いますRaspbian Buster Raspup 8.2.0はPuppy Linuxのラズパイエディションです 非力なラズパイには最高に頼りになるデ...

Desktop

LxPupBionic-19.03のデスクトップはパネルが下に設置 Dockランチャーが上に設置 マウスは左シングルクリック実行の設定です

パネルアイテム

アプリケーションメニュー
ネットワーク

ネットワークはネットワークに繋がっていない状態でクリックすると、インターネット接続ウィザードが起動します

ストレージの管理

クリックで管理パネルが起動します Puupyに与えた保存領域が少なくなると、ポップアップで通知してくれます

CPU温度モニタ

CPU温度モニタは地味に便利なツールです パネル上でCPUの温度を数字で表記してくれるので、シンプルに使えるツールです
因みに下記の画像はマウスポインタをアイコンに重ねると表示されます

Dockランチャーアイテム

システムツール

パピーの設定

各種設定ツールです

LXTerminal

ターミナルエミュレーターです

PCManFM

軽量ファイルマネージャーのPCManFMです

Package Manager

GUI操作にてアプリをインストール出来るツールです

アプリケーション

Light

ウェブブラウザのLightです VAIO TypePでもそこそこ使えます

Sylpheed

軽量メールクライアントのSylpheedです TypePでも軽快に動作してくれます

pMusic

ミュージックプレイヤーのpMusicです

音飛びもせず再生できました

pMusicは起動時はパネルに常駐し、コントロール操作が可能です

日本語入力

Puppyの日本語化ツールは日本語入力環境も整えてくれます 作者さんに感謝です

ワープロを起動して日本語入力テストをします

インストール

Puppy LinuxはFrugalインストールというインストール方法を使います

下記の記事はFrugalインストールでPuppyをインストールした記事です
ご参考まで…

2019.12 低スペックのパソコンVAIO TypePにPuppy Linux BionicPup32 8.0を日本語化インストール
小さなパソコンVAIO TypePそんな小さなパソコンに似合う子犬 今日は子犬の飼育について書きたいと思います 子犬は4匹います その中のPuppy Linux BionicPup32という子犬はUbuntu18.04という比較的...

Youtube

Puppy Linux LxPupBionic 19.03 – Live Boot & Install

あとがき

前回のPuppyの記事でも話しましたが、Puppyは今一番良い時期を迎えています 使って居ると判りますが、軽量だけど使いにくいというジレンマの葛藤から解き放たれた感じ

今回のLxPupBionic 19.03は、それをストレートに形にしたディストリビューションな気がします 公式のエディションでは有りませんが凄く良い感じで使えました

何よりも32bit版があるのが有り難いですね

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