2020.1 Windows7の乗り換えに、軽量高機能のLinux Mint 19.3 Xfce

Debian

Windows7サポート終了から2日経ちました

乗り換え済みの方はお疲れさまでした まだの方はこの記事を参考にLinux Mint Xfceを検討してみましょう

Linux MintはUbuntuベースの軽量ディストリビューションです そんなMintにはCinnamon, MATE, Xfceのデスクトップ環境が用意されていて、その中で一番軽量でカスタマイズ性の高いXfceを紹介します

Linux Mintには32bit版と64bit版があるので、今回は32bit版を使います

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Linux Mint Xfce 19.3 32bit

Release 2019.12.18
Type Linux
Based on Debian, Ubuntu (LTS)
Package Management DEB(apt)
Architecture i686, x86_64
Desktop Cinnamon, MATE, Xfce

推奨スペック

CPU: ー
RAM: 1GB
STORAGE: 15GB

ダウンロード

Main Page - Linux Mint
Linux Mint is an elegant, easy to use, up to date and comfortable GNU/Linux desktop distribution.

LS-4-64

CPU Intel Celeron N2830 (SoC) Processor
RAM DDR3L 4GB
VIDEO Intel® HD graphics
STORAGE SATADOM 64GB
LAN機能1x GIGABIT LAN ポート
WiFi IEEE 802.11b/g/n + Bluetooth4.0搭載ストレージ
ワイヤレス給電 (Qi)Qi V1.1.2 (5V1A=5W max)

Live BootできるUSBメモリの作成

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USBメモリを使って起動

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

ブート画面が現れます このまま[enter]キーを押す 起動します

起動しました 起動後の挙動はコンポジット処理の効いているデスクトップの割に、比較的安定しています 軽量ディストリLinux Mintの名に偽りは無いです

日本語化

Linux Mintを日本語化します Terinalを起動しアップデートします

$ sudo apt-get update

日本語パッケージインストール設定

$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

一旦ログアウトします ※USBブートの場合は再起動すると、設定は保存されませんのでご注意を

再ログインします 起動時にこのウインドウが開き、言語変更に伴うフォルダ名の変更をするか聞いてきます 日本語に変更する場合は右側をクリックします

メニュー

日本語化されたメニューランチャーです

Xfceはカスタマイズ性の高いディストリなので、テーマや設定により色々と弄る事が出来ます

設定マネージャー

各種設定ツールの設定マネージャーです

カスタマイズの基本はここの設定から始まります

Synapticパッケージマネージャー

定番のアプリ管理ツールのSynapticパッケージマネージャーです

GUI操作にてアプリのインストールや削除ができます

Mint Install

Linux Mintのアプリ管理ツールのMint Installです

定番のアプリは大体ここで揃います

試しにミュージックプレイヤーのAudaciousをインストールしてみましょう 検索で「Audacious」で出てきます

インストール終了 Audaciousを起動します このパソコンはUSBスピーカを接続していますが、特に設定を弄る事無く再生されます

Firefox

ウェブブラウザを起動 起動はセレロンなのでそれなりで起動します ブラウジングは結構サクサク閲覧できます

USBイメージライタ

USBイメージライタです

ISOイメージをUSBメモリに書き込めるアプリです ここだけの話ですが、このアプリはRufusやUNetbootinに比べて書き込みミスの少ないアプリで、密かに信頼度の高いライティングツールです

Thunar

ファイルマネージャは軽量高機能のThunarです

カスタマイズ

DockランチャーのCairo-Dockをインストール そして起動します 左にあるDockはマルチデスクトップセレクターです

Dockランチャーを起動すると下図の様に横に線が出る場合があります

線の消し方は、設定マネージャでWindow Manager(詳細)でコンポジット処理のタブで、「ドックウィンドウに影を落とす」のチェックを外せば消えます

Window Managerを開いたついでに透過効果をデスクトップに付けます これだけでもデスクトップは映えます

因みにLinux MintにはファイルマネージャThunarの他にFilesというファイルマネージャもバンドルされています 機能やカスタマイズ性はThunarには勝てませんが、透過処理されたデスクトップにとても似合うファイルマネージャです

LibreOffice

オフィスアプリは定番のLibreOfficeがフルでインストールされています

セレロンでも快適に動作します

GIMP

画像アプリのGIMPです

A社のPSと同等のパフォーマンスを持つコスパの高いアプリです これはアプリ管理ツールを使ってインストールしました

Thunderbird

定番のメールアプリThunderbirdです とても便利なメーラーなので自分はWindows・Mac・Linuxで使っています

タスクマネージャ

タスクマネージャを起動

Linux Mintはメモリ消費率も低くCPUの挙動も安定して、セレロンでも余裕で使える証明をしてくれます

あとがき

Linux Mint 19.3 Xfceはセレロンを積んだパソコンで余裕のパフォーマンスをみせてくれました

Windows Vista世代のパソコンなら楽勝で使えるかと思います アプリ類もWindowsに負けないくらい便利なものが揃っているので、困ることはないと思います

後は慣れですね Linux Mint Xfceは比較的Windowsライクな造りなので一週間も使えば慣れるかと思います

因みに以前Linux Mintの同じバージョンをVAIO TypePでも試してみましたが余裕で動作しました VAIO TypePはCPUにAtomを登載しているので、今回使ったパソコンよりも低スペックです

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Linux MintはUbuntuベースのディストリなので、サポートは万全・情報もネットに多くあるので心配なく使えるディストリです 自分はLenovoG580を所有して居ますが、Linux Mnt 18 Xfceを使っています

インストールから今も全く問題なく使えています

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