2019.12 古い低スペックのパソコンVAIO Type Pで最新のMX Linux 19をインストール

antiX

Windows7のサポート終了まで後わずかですが準備はお済みですか?自分はWindows7をインストールしてあるパソコンを数台所有しているので大忙しです VAIO TypePもその一台 しかしTypePはWindows10は無理なので7をこのまま残してオフラインにて運用します 代わりにオンラインで使える環境を作りたいので、色々とディストリ試して試行錯誤しています 今回はDistroWatchでも大人気のMX Linuxを試してみようと思います ここ最近のディストリは64bit化が進みTypePには厳しい状況ですが、その中で32bitを出し続けている事も MX Linuxの人気の一つな気がします

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MX Linux

OS Type: Linux
ベースディストリ:Debian (Stable), antiX
アーキテクチャ: i686, x86_64
デスクトップ環境:Xfce

ダウンロード

MX Linux – Midweight Simple Stable Desktop OS

Vaio TypeP VGN-90HS

CPU:Intel® Atom プロセッサー Z540
RAM:DDR2( SDRAM)2GB
STORAGE:SSD64GB

Live BootできるUSBメモリの作成

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MX Linuxを起動させる

USBメモリを使っての起動は、Bios画面のBootメニューで一番に起動するデバイスを、USBメモリを選択します そして再起動します

この画面が現れます F2で言語を選択できますので押して日本語を選択 [enter]キーを押します

起動しました 左のインストーラーのアイコンをクリック インストーラーが起動します [Next]をクリック

インストールするパーティションの選択です マルチブートするので下のカスタムを選びます  [Next]をクリック

インストールするパーティションとスワップパーティションを指定します   [Next]をクリックするとインストールが始まるので確認を忘れずに

インストールするブートローダーの設定です 確認し [Next]をクリック

コンピュータ名とドメイン名を入力します  [Next]をクリック

ロケーション情報とTimezoneを入力 Live Boot時に日本を選ぶと自動的に表示されます  [Next]をクリック

ユーザ情報を入力  [Next]をクリック

インストールは15分前後で終了します パソコンのスペックにより時間は前後します

終了です 再起動のチェックを外して画面を終了します パソコンをシャットダウンさせUSBメモリを抜きパソコンを起動させます

起動

パソコンを起動 マルチブートなのでブート画面が表示されます インストールしてあるWindows7も表示され問題なく起動します MX Linuxを起動させます

無事に起動しました 挙動は良い感じですがCPUの稼働率が高いので設定を弄ります

ウィンドウマネージャ(詳細)にて描画諸々をOFFさせます Conkyも止め、自動起動するアプリも変更し再起動させます

CPUは若干高めですが先ほどより落ち着きました これは使ってみて様子見ですね

Audaciousをインストールしメディアファイルを再生します 音飛びするので Audaciousの設定でPulseAudioを外します 無事に音飛び解消

ウェブブラウザFirefoxを起動 若干起動は遅いですがTypePなので見なかった事にします とりあえずブラウジングは出来ますが軽量ブラウザに変えた方がいいですね Youtubeは観ません

ファイルマネージャはXfceなので軽量高機能のThunarです 軽快に動作してくれます

インストールしたパーティションは10GBですが使用したのは5GBくらいです 自分のTypePのSSDは64GBなのでインストールに5GB前後が有りがたいですね

あとがき

DistroWatchで一番人気のMX LinuxはXfceのデスクトップ環境を使っているのでVAIO TypePにはどうかなって思いましたが、想像より軽快に使えてビックリしました しかしCPUの挙動に若干の不安を抱えているので色々と試行錯誤してみるしか無いですね

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